宇宙からのメッセージ
抜けるような青空と風薫る
5月後半のメッセージ
1月生まれ
権力は振り回すものではない。
2月生まれ
街中のいたる所で思いやりの欠如を感じることが減るならば日本人の幸福度も上がるだろう。
3月生まれ
諦めないことはチャンスを呼び寄せること。
4月生まれ
直感だけでは先に進めない。
いつか行き詰まる時が来る。
5月生まれ
与えるのではない。分け合うのだ。
6月生まれ
夜と朝が繋がり人生は続いて行く。
7月生まれ
家族のためなら人は思いもよらない行動を取ってしまう。
8月生まれ
何かに背を向けても何もいいことはないぞ。
9月生まれ
逆境は強い風のように全てを剥ぎ取り我々の本当の姿を見せる。
10月生まれ
自由な意思で正しい行動を取れ。
11月生まれ
どうせ許すなら早く許した方がよい。
タイムリミットを超えると修復はできないぞ。
12月生まれ
恩は返すもの。売るものではない。
皆様コンニチワ❗❗
ご訪問頂きありがとうございます。
昌磨君の引退会見は、その曇りのない清々しい明るさに感動してしまいました。
ただそれ以上に、スポンサーの皆様のメッセージ、昌磨への変わらぬ愛に胸熱、ウルッと来てしまいましたよ〜。特にMIZUNOさんからは、利益云々ではなく本当にしょまと離れ難いという大いなるバイブスを感じて震えてしまったぞ。最早ラブレターじゃん。本当に惚れ込んでるんだ宇野昌磨という1人の人間に。
素晴らしい。そして凄すぎる。やっぱり君はただ者じゃないと改めて慄くワチキであった。
引退に際しての私の気持ちだけど、昌磨が競技から離れたことに淋しさを感じるかというと、今はまだイマイチ実感が湧きません。何故かというとONE PIECEを筆頭に、例年と変わりなく沢山のアイスショーがあり、コラボのニュース等毎日のように話題に事欠かないから(UNO𓃡Cafe含む。行きた〜い&マグカップほし〜い☕)
本当に寂しさを実感するのは、きっと年末の全日本最終グループ6分間練習を目にした時だと思う。観客席でステファンと観戦するその姿がカメラに抜かれた時、やはり彼は本当に引退してしまったんだという思いが胸を駆け巡るでしょう。
いや 、ちょ待てよ…🤔
この子本当に観客席におるんかい??
ということで占ってみました〜(*^_^*)/
全日本、昌磨は何らかの形でフジテレビの番組に出演する◎
それは解説か◯
テレ朝グランプリシリーズで何らかの仕事をする◯
グランプリシリーズの解説を務める◎
テレ朝は既にオファーしている◎
ワ〜オ、まだ定まってない感じではあるが…実は今年初めもこんな答えだったの。
グランプリシリーズに関わる可能性大なのかしら。恋人のカード出てるし♥
フジの方はゲスト解説かしらね〜。
宇野昌磨が芸術性に富んだアーティストであることは既に周知の事だが、ゲームなどの今に通じる豊かな才も持ち合わせているという事実はスケート以外のフィールドにおいても大きな強みとなるであろう。この非凡なる若者の新たなパフォーマンスに今から胸が高鳴る。だって絶対に面白いに決まってるもん。
人間宇野昌磨の奥深い魅力をどう料理✕引き出すのかテレビ局等メディアのお手並み拝見である。
時は来たれり
新しい章の幕開け
リンクに立った瞬間から21年間の長きに渡り、宇野昌磨は余りある重圧と緊張、称賛と批判(ファンからのバッシング含む)の中に身を置きフィギュアスケートの世界を体現してきた。激動のその中でも彼の信念は揺らぐことはなく、どんな状況でも堂々としていた。決して後ろ向きにならず一貫性を保っていたことは特筆に値する。
人生の大半を競技者として捧げたその生活空間がこれから激変する。皆が見守る中、全く予想できない未来がいよいよ始まるのだ。特に10月から3月の競技シーズンであった半年間は、丸ごと違う世界へ変わることになる。人生の分岐点となる2024年。きっと誰よりも彼自身がワクワクしているに違いない。
媚びへつらうということは彼の辞書には存在しないのだろうか。
リップサービスどころかギョッとするような言葉を定期的に繰り出すこの失礼な若者は、世界的トップ企業の社長さえ虜にしてしまった。全く呆れるばかりだww 一体何度自宅に招待されたのだろう。モリゾー(章男社長)のサーキット走行の助手席にもいたし、どんだけ可愛いがられてるんだよこのヒトタラシがww
昌磨にとっては知り合いは皆親戚のような優しいおじさんなのか?いやいや最早、同じ地球の仲間なんだよという感覚なのかも🐭🐘🐍🐌🐞🦂🐔🦚🐓🐮🐣🐚🌻以下省略…
上も下もない過去未来のタラレバもない。その単純明快な思考は物事を複雑にしない。よってブレを生むはずもなくどこをどう切り取っても金太郎飴。完全なる自分軸で生きる人。
果たしてこれらは多くの寵愛を受ける要素となっているのだろうか。
単に非凡という言葉では括りきれないこの鬼才は、これからどんな形を持って我々を更なる驚きに引きずり込んでくれるのだろうか。その新たなる創造、そして垣間見えるこだわりという名の狂気さえも、ファンとしてしっかり目撃して行こうと思う。これまでと変わることなく…。
実物とのファーストコンタクトは
2015年1月の名古屋ガイシアリーナでのインターハイ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240519/09/primemaron/86/71/j/o0810108015440554948.jpg?caw=800)
昌磨君、現役生活本当にお疲れ様でした!!