時間あいちゃった

やってやろうじゃん

って思ったあの日から、またいろいろなことがあり、気持ち的に落ちてしまいました。
チーム代表者の田嶋さんの死。
あまりにも急過ぎて、降格してしまったことに、申し訳気持ちでいっぱいです。
田嶋さん、天国からエルフェンのこと、復帰したマサのプレーを見守っていてね。
そして、次は、監督が辞任した。ということ。監督が挨拶しにきたとき、私はその場にいなかったので、人伝で聞きました。降格したことの責任で。だったみたいですが、私と監督の間にはまだ中途半端なことがあり、結局監督の元でピッチにたつことが出来なかったことが悔しくて…

いろんな人とも出逢いをくれた監督でもあったので、感謝の気持ちを込めて、メールを送ったのだが、すぐ電話がかかってきて、電車に乗っていたから出れなかったのだが、出れていても涙を流すと思ったので、あえて出ず。そしたら、今日電話かかってきました

いろんな話を聞け、私への想いを伝えてくれたので、来季も続けようかな。と思えるようになり、マサがピッチに立つまでは、見届ける。っていう言葉に、やってやろうじゃないか

と。
そして、このチームの難しさを監督と話をしている間に、来年こそはチームの意識革命ができたらな。とおもい、監督の辞任を前向きに受け止めて、無駄にはしてはいけないと。
そんな50分の電話だった

あの監督も、意外と熱い人なんだと、今になってわかったよ。
復帰する前に、監督メニューをこなしてみせるから

大きなニュースがあったいま、また来季に向けて、また大きなニュースが起こるとは思うけど、田嶋さん、監督からもらった言葉を糧に、揺るがないように頑張ろうと思います

YUKO
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