『君、営業やった方が良いよ』
私が入社を決めたのは、その一言でした。
事務志望で転職活動し、100社も落ちたので、
「仕方がないからプログラマーに戻るか…」
と思って受けた採用面接でした。
その頃の私は人と会話することが苦手で、
営業なんて絶対無理だと思っていたのですが、
「この人と一緒に仕事してみたい!」
と思い、入社を決めました。
その方は私の可能性を見出してくれたのです。
社員10名のベンチャー企業にも関わらず、
営業経験の全くない私を採ってくれました。
それから、とにかくがむしゃらに働きました。
ミスもあったけど、一度も叱られませんでした。
ずっと、私のことを信じてくれていたのですね。
だから私も、絶対に応えるぞ!と思いました。
あれから10年、なんとか営業をやっているし、
気が付けば経営者にもなっていました。
あの時、営業を勧めてくれなかったら、
私の人生はどうなっていただろう…。
そう思うと、とっても怖いです。
初めて会ったその日以来、その方は
私の「あこがれの人」であり続けています。
あなたには、あこがれの人、いますか?
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