東京と名古屋
なりもの入りでデビューした名古屋のミッドランドスクエア
オフィスビルに有名な飲食店、ブランドショップに展望台と、
とにかく意図画策なく身につけた感じで、
それ以上でもそれ以下でもないビルです。
一方東京のミッドタウンは(同じ時期オープンで名前までよく似ています。)
六本木という街を舞台に、最近オープンした国立新美術館、
六本木ヒルズとともに三つの建物がリンクして街をつくり上げています。
東京ミッドタウンの中にはサントリーミュージアム、六本木ヒルズにも美術館が入り
芸術、文化的要素を組み込みオフィスや商業施設を一段高いものにしています。
少々人工的ですが、屋上庭園等多角的に潤いを演出しています。
自動車メーカーらしく機能重視でシンプルなデザインとコンセプトと
言われてしまえばそれまでなのですが、強調しあう六本木の例に比べれば
林立する名古屋の大型高層ビルたちは、ただ高さを競っている
ようにしか見えません。
強調も調和もない世界かもしれませんが、
「元気」を身をもって感じたのは、中国です!





