マーケティングの転換期です
たいへんご無沙汰しておりました。
ずいぶん間が開いてしまいましたが前回の続きです。
前回の記事では、
1)一部の優秀なメイドイン・ジャパン製品が
他のアジア勢力に世界的なシェアを奪われていること
2)それと対照的な存在なのがアップルということ
3)日本メーカー苦戦の理由に製品のライフサイクルの
問題が関係あるということ
まで書いていました。
それでは本題へ。まず、私が着目している
「製品のライフサイクル」について。
これは製品寿命のことですが
日本製は品質が良いのでなかなか壊れません。
ということは、製品寿命が長いということです。
寿命が長ければ買い替え需要も少なくなるので
品質の良いものを作るほど、需要が減っていきます。
エコの観点からいってもとても良いこと・・・
なんですが、それだとメーカーも流通も儲かりません。
そこで、まだ使える製品を捨てさせてでも
無理やり買い替え需要を起こす必要があります。
そのために行われるのが「製品の陳腐化」策です。
これは、旧製品に新機能をつけたり
デザインを一新したりして、今持っている製品が
もう時代遅れ、もう古い、と思わせるように仕向けて
新しい製品が欲しくなるようにするやり方です。
実際、日本の企業はそれで技術開発力を伸ばしながら
需要と供給を循環させて経済を成長させてきました。
でも。その好循環が続いたのも20世紀までで
21世紀に入ってからの消費のトレンドは
1)できるだけ長く使いたい
2)使わない機能はいらない
3)ハードよりソフトの品質が大事
などと変化しています。
円高や他アジア企業の躍進があって
急速に業績が落ちたのは不幸でしたが
いずれにせよ旧態依然とした考えを続けていては
遅かれ早かれ苦境に立たされるのは確実でした。
一方、無駄な機能を省いてソフト面を重視する
アップルの思想は、21世紀になってからの
消費トレンドにピッタリ合っていたと思います。
アップル自体も亡くなったジョブズ氏の発想力を
継承できるかどうかが注目されていますが
日本のメーカーも、ジョブズ氏のような考え方が
できるようになればきっと未来は明るい?
というところで日付が変わりそうなので
今回はここでストップしてアップします。
最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いいたします!


ずいぶん間が開いてしまいましたが前回の続きです。
前回の記事では、
1)一部の優秀なメイドイン・ジャパン製品が
他のアジア勢力に世界的なシェアを奪われていること
2)それと対照的な存在なのがアップルということ
3)日本メーカー苦戦の理由に製品のライフサイクルの
問題が関係あるということ
まで書いていました。
それでは本題へ。まず、私が着目している
「製品のライフサイクル」について。
これは製品寿命のことですが
日本製は品質が良いのでなかなか壊れません。
ということは、製品寿命が長いということです。
寿命が長ければ買い替え需要も少なくなるので
品質の良いものを作るほど、需要が減っていきます。
エコの観点からいってもとても良いこと・・・
なんですが、それだとメーカーも流通も儲かりません。
そこで、まだ使える製品を捨てさせてでも
無理やり買い替え需要を起こす必要があります。
そのために行われるのが「製品の陳腐化」策です。
これは、旧製品に新機能をつけたり
デザインを一新したりして、今持っている製品が
もう時代遅れ、もう古い、と思わせるように仕向けて
新しい製品が欲しくなるようにするやり方です。
実際、日本の企業はそれで技術開発力を伸ばしながら
需要と供給を循環させて経済を成長させてきました。
でも。その好循環が続いたのも20世紀までで
21世紀に入ってからの消費のトレンドは
1)できるだけ長く使いたい
2)使わない機能はいらない
3)ハードよりソフトの品質が大事
などと変化しています。
円高や他アジア企業の躍進があって
急速に業績が落ちたのは不幸でしたが
いずれにせよ旧態依然とした考えを続けていては
遅かれ早かれ苦境に立たされるのは確実でした。
一方、無駄な機能を省いてソフト面を重視する
アップルの思想は、21世紀になってからの
消費トレンドにピッタリ合っていたと思います。
アップル自体も亡くなったジョブズ氏の発想力を
継承できるかどうかが注目されていますが
日本のメーカーも、ジョブズ氏のような考え方が
できるようになればきっと未来は明るい?
というところで日付が変わりそうなので
今回はここでストップしてアップします。
最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いいたします!


マーケティングの転換期かな
こんにちは。なんか生暖かい日が続いていて
もうすぐ大嫌いな冬がやってくる実感がないのですが
フィギアスケートはシーズンインしましたね。
1年は本当に早いです。
さて、前回の続きです。
日本がガラパゴス化 しているということで
楽天の三木谷社長が経団連を退会したのも
経団連の錚々たる大企業のトップたちが
そんな危機的な状況にあるのに何の手も打たず
相変わらずヘンな規制ばかり作って
新興企業の足を引っ張ったりしていることに
嫌気が差したからだと聞きました。
私も三木谷社長の気持ちがよくわかります。
以前から拙ブログで再三書いている
音楽業界の著作権のことにしてもそうですが
既得権益を守ることに必死になっていたら
新しい時代の流れについていけなくなります。
あぁ、そうそう、テーマのこと忘れてました

えっと、いよいよ本格的に
マーケティングの転換期がやってきたかな
ということ。
これまでのマーケティングは製品重視だったんですね。
つまり、良いモノを創れば売れるはずだという。
それは当然のことなんですが、それだけではもうダメだと。
そこで前回、引き合いに出したのがアップルでした。
アップルの製品はハードの品質はそこそこなんですが
ソフトが秀逸なおかげでお客さんのハートがつかめるのです。

「楽しすぎるのは明らかです」ステキですね~
じつは、このカラクリには製品のライフサイクルと
微妙な消費者心理が関係していまして・・・
・・・というところでちょっと中断。
じつはまだ仕事中でございまして・・・。
この続きは仕事が片付いたら書きますので
また次回よろしくお願いします。
今回も最後までお読みいただいて有り難うございました~!
もうすぐ大嫌いな冬がやってくる実感がないのですが
フィギアスケートはシーズンインしましたね。
1年は本当に早いです。
さて、前回の続きです。
日本がガラパゴス化 しているということで
楽天の三木谷社長が経団連を退会したのも
経団連の錚々たる大企業のトップたちが
そんな危機的な状況にあるのに何の手も打たず
相変わらずヘンな規制ばかり作って
新興企業の足を引っ張ったりしていることに
嫌気が差したからだと聞きました。
私も三木谷社長の気持ちがよくわかります。
以前から拙ブログで再三書いている
音楽業界の著作権のことにしてもそうですが
既得権益を守ることに必死になっていたら
新しい時代の流れについていけなくなります。
あぁ、そうそう、テーマのこと忘れてました


えっと、いよいよ本格的に
マーケティングの転換期がやってきたかな
ということ。
これまでのマーケティングは製品重視だったんですね。
つまり、良いモノを創れば売れるはずだという。
それは当然のことなんですが、それだけではもうダメだと。
そこで前回、引き合いに出したのがアップルでした。
アップルの製品はハードの品質はそこそこなんですが
ソフトが秀逸なおかげでお客さんのハートがつかめるのです。

「楽しすぎるのは明らかです」ステキですね~
じつは、このカラクリには製品のライフサイクルと
微妙な消費者心理が関係していまして・・・
・・・というところでちょっと中断。
じつはまだ仕事中でございまして・・・。
この続きは仕事が片付いたら書きますので
また次回よろしくお願いします。
今回も最後までお読みいただいて有り難うございました~!
マーケティングの転換期かも
こんにちは。10月もあと1週間ですね。
老化現象で時間の経つのが
非常に早く感じる今日この頃です
そして相変わらずあまり明るい話題もないわけですが
最近のニュースで特に印象に残っているのは
パナソニックがテレビ事業を縮小するというもの。
なぜって?
うちにもパナソニックのテレビがあるからです(;^_^A
だって、メンテとかさ・・・(以下自粛)

(肖像権の問題があるのでT川さんはモザイクかけました)
パナソニックのテレビはたいへん優秀で
こんなに良いモノをつくっているのに事業縮小なんて
本当に悲しい、というのが私の感想です。
もっとも、テレビは他の家電メーカーでも
いまやお荷物商品になってしまいましたね。
せめて円安なら、事情も違っていたと思いますが
ただ、いずれにしても世界的に日本のメーカは
どんどんシェアを落としていて今後も苦戦は必至・・。
で、ここから本題です。
海外で日本製より売れているテレビは
韓国のサムスン製とLG電子製なんです。
日本では韓国製はほとんど売れてないのに・・。
そうです。これが近年よくいわれる
日本の「ガラパゴス現象」です。
日本国内では圧倒的なシェアを誇るのに
海外に出るとライバルに負けてしまう。
昭和から平成初期にかけて、メイドインジャパンは
故障も少なく高品質で人気がありましたが
21世紀になって以降、世界市場では
それだけでは通用しにくくなってしまったのです。
で、業種こそ少し違いますが
対照的だったのがアップルの躍進です。
ここに大きなヒントがありますね。
どういうことか、わかるでしょうか?
・・と、続きを書きたいところなんですが
他にやることがあるので今回はここで終わります。
次回続きを書きますのでどうかお許しを

ということで
最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いいたします!


老化現象で時間の経つのが
非常に早く感じる今日この頃です

そして相変わらずあまり明るい話題もないわけですが
最近のニュースで特に印象に残っているのは
パナソニックがテレビ事業を縮小するというもの。
なぜって?
うちにもパナソニックのテレビがあるからです(;^_^A
だって、メンテとかさ・・・(以下自粛)

(肖像権の問題があるのでT川さんはモザイクかけました)
パナソニックのテレビはたいへん優秀で
こんなに良いモノをつくっているのに事業縮小なんて
本当に悲しい、というのが私の感想です。
もっとも、テレビは他の家電メーカーでも
いまやお荷物商品になってしまいましたね。
せめて円安なら、事情も違っていたと思いますが
ただ、いずれにしても世界的に日本のメーカは
どんどんシェアを落としていて今後も苦戦は必至・・。
で、ここから本題です。
海外で日本製より売れているテレビは
韓国のサムスン製とLG電子製なんです。
日本では韓国製はほとんど売れてないのに・・。
そうです。これが近年よくいわれる
日本の「ガラパゴス現象」です。
日本国内では圧倒的なシェアを誇るのに
海外に出るとライバルに負けてしまう。
昭和から平成初期にかけて、メイドインジャパンは
故障も少なく高品質で人気がありましたが
21世紀になって以降、世界市場では
それだけでは通用しにくくなってしまったのです。
で、業種こそ少し違いますが
対照的だったのがアップルの躍進です。
ここに大きなヒントがありますね。
どういうことか、わかるでしょうか?
・・と、続きを書きたいところなんですが
他にやることがあるので今回はここで終わります。
次回続きを書きますのでどうかお許しを


ということで
最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いいたします!

