プロジェクトX
本日はプロジェクトX~挑戦者たち~
を研修で2本観させていただきました。
1本目は・・・
[世界最大の船火花散る戦い」
昭和41年、世界最大の船の建造が始まりました![]()
全長は、342メートルあり、あの「東京タワー」よりも長いです
さらに、積める荷物の量は、20万トンで
それまでの世界一
3万トンをはるかに上回る大きさでした![]()
世界の誰もが、その大きさに度肝を抜かれました![]()
「出光丸」
この船には、日本の命運が懸かっていました![]()
積み荷は原油で日本で消費される一日分を一気に運ぶことができました![]()
当時、世界中のタンカーは欧米の石油メジャーに握られていたため
日本は、高い油を買わざるを得なかったのです![]()
リーダーに選ばれたのは
部下たちから絶大な信頼を得ていた
南崎邦夫さんでした![]()
「いまこそ、造船王国・日本の底力を見せるときだ!」
日本全国から鉄鋼、機械、電気など1000社が集結し
36万人の人々がこのプロジェクトに参加しました![]()
しかし、作業は、困難を極めました![]()
巨大な船体は、すべて溶接でつながなければならないのです![]()
13年でやっと一人前になれるという難しいものだったのです![]()
溶接部分の総延長は
何と400キロにも及びました
使われる鉄板は新素材
「ハイテンション鋼」というもので
強度は高いのですが
溶接が非常に難しい鉄板でした
巨大スクリューは
なんと直径7.8メートルにもなりました![]()
取り付けにも様々な困難が
ありましたが
南崎さんの執念と周りの人々の協力もあって
無事に完成しました![]()
初航海のとき
風速三30メートルの巨大台風が襲いかりました
出光丸は
大きく揺れましたが
無事に台風を抜ける事ができました![]()
南崎さんをはじめこのプロジェクトに携わった全ての人々の
復興に対する気持ち
諦めない気持ち
強い気持ちがこのような
ビッグプロジェクトの成功につながったのだと思います![]()
一人ではできない事や
大きな壁は、たくさんあると思いますが
皆で協力すれば不可能はないと思います![]()
私達も仲間どうし協力して目標達成に向けて
進んでいきたいと思います![]()
そして、2本目が・・・
「炎上 男たちは飛び込んだ」
「ホテルニュージャパン・伝説の消防士たち」
これは昭和57年2月8日東京都千代田区永田町の
ホテルニュージャパンで起こった火災事故で
その第一線で、たくさんの尊い命を救った特別救助隊の方々のお話です![]()
当時、特別救助隊(人命救助を専門とする救助隊)の方々はホテルの
屋上から多くの人命を救助していました![]()
その中で、救助者の中から炎に包まれた部屋の中に
まだ1人救助されていない人命があることを知らされたのです![]()
危険をかえりみず1人の隊員が救助に向かうも
助けることが出来ず、救助が難航している中で
隊長の高野甲子雄さんが自ら救助に向かい
無事に男性を救助することに成功したのです![]()
このような危険な火災現場で多くの尊い命を救うことが
出来たのはやはり、使命感と決断力があったからだと思います。
自分の命を引き換えにしても1人でも多くの命を救助したい
という強い使命感と熱意![]()
また、炎の熱で活動時間が限られる中で、最善の方法で
救助を試みる決断力![]()
この2つがあってこそ、この大火災から多くの人命を
救助できたのだと思いました![]()
私達も営業マンとして日々学んでおりますが
とっさの判断力やお客様の為に最高の提案を
するという使命感を常にもってやっていかなければならないと
改めて研修を通じて思いました![]()
宮本、杉山、佐藤

