(株)プライムデンタルの歯科技工士、
こばやし たけのりです。
最近思うこととして、
今という時代は不確実で先の見えない環境が、
会社組織のリーダーたちを取り巻いているということがあります。
グローバル化が進み、
数十年前とは比べ物にならないほど、
変化のスピードは圧倒的に速くなっています。
さらには、
時代も不透明になり、
リーダーとして求められる資質も
変わってきているように思います。
そんな中で、一つ上げるとするならば、
自律的な協働を促す力ではないでしょうか?
自律的な協働とは、
社員が自分たちで考えて、
自分たち主導で仕事を進めていくこと
を表します。
言葉では容易に言い表すことができますが、
現実には、そう容易いことではありません。
縦割り組織で指示命令型のような企業であれば、
その組織や仕組みの壁にぶつかって、
なかなか変えられない、変わらない
という話をよく聞くものです。
自律的な協働
それは会社のカルチャーに近いもので、
社員同士がお互いを助け合い、引っ張り合うことで、
日々の小さな改善も含めて自らを良くしていく
そうした組織そのものであり、
こういう組織をつくることが
今の時代のリーダーに求められる資質だと
私は考えています。
そして、
その資質を伸ばしていくには、
「良質な問い」と「その問いに対して向き合い続ける時間」
さらには、
「想像力」や「人への理解」が
必要不可欠だと思っています。
弊社には、
そういったリーダーを育てるカルチャーが根付いています。
つい先日も、
このブログでもたびたび紹介している
社内研修
「TLP(The Next Leader's Program)」を実施し、
各々が自分と向き合う時間を過ごしてきたところでした。
研修の実施方法も進化させ、
オンラインとリアルのハイブリット型で
学びの場を創ってみました。
TLPサポートに参画していただいている
Grounding Lifeの長谷川由香さんとWEBで繋がりながら、
リアルの場にいるメンバーたちの学びを深めています。
さまざまな個性が集まった組織において、
リーダーである自分の発言や関りによって
周りをどのように生かしていけるか?は、
個人にとっても組織にとっても
重要なテーマです。
人の資源の限られた中小企業だからこそ、
人の可能性を信じ、人を活かしていく必要があるのです。


