前回は三井ホームの話を少しだけしましたが、
今日は2件目のハウスメーカーであるセキスイハイム
あったかハイムでおなじみのセキスイハイム
イメージキャラクターは阿部寛さん。
ここには三井ホームのあとにたまたま向かいにあったから
行ってみました。
ここの特徴は鉄骨なので
工場でだいたい作ってしまいますーっていうのが特徴。
例えば木造軸組みだとどうしても大工さんの技術に
依存するし、2×だと湿気がー。とか。
そういった品質管理に関しては工場であらかた作ってしまうので、
ばらつきが少ないってのが特徴。
確かに、一生ものの家づくり、
品質がバラバラだったり大工のあたりはずれに
出来が左右するのは避けたい。
そんなあなたにはお勧めのハウスメーカーです。
あと、最近のはやりなのでしょうか?
ここも全館空調というか、快適エアリーなるものがある。
ヒートショックを如何に少なくするかってのも大事で
お風呂場で寒い寒いってのを防ぐ為にも
全館空調ってのは大事なのかも。。。
ここの営業さんは先日の三井ホームと違って、
若手の営業さん。
とにかくガッツと勢いでカバーします!みたいなタイプ。
とても誠実で擦れていなくていい子。
三井ホームの百戦錬磨のおじさんとはまた違う、
フレッシュな営業さんでした。
家作りって営業さんの良し悪しもあるけど
結局どこの会社も組織がある以上、
営業一人での決済や知識なんてたかが知れていると思うプライム。
なので、大事なのはチーム力と誠実さ。
若手なら若手なりに上司がフォローしてくれればいいしね。
ま、そんなこんなで2件目のセキスイハイムの簡単な出会いを紹介しました。
なお、セキスイハイムに行くまで、
積水ハウスとセキスイハイムの区別が付いていなかったことは秘密です。
ではまた。