外回りの日差しに焼かれたつむじの心配をしていると公営プールから無邪気な歓声が、
「子供の頃は夏が来るのを待ち遠しく思ってたなぁ」と自虐的に笑みがこぼれてしまった坂オジサンです。
我々営業マンは、お客様との契約を成立させるために様々のテクニックを使うこともあるのではないでしょうか。
本日、幸いにしてお客様より多くの反響があり、週明けには複数の購入申込をいただけるであろう物件の現地案内で上司に同行しました。
その時にご案内したお客様にも大変気に入っていただけ、また資金面でも申し分ないという相思相愛のような状況でした。
また弊社ではこの物件について、週末にアポイントされたお客様全てのご案内が終わってから購入申込を受け付けると決めておりました。
坂オジサンが想ったのは、
「この週末でお客様が決断していただけたら、本当に喜んでいただけるだろうな」
「このようなお客様とお取引が出来たら今後の打ち合わせも気持ちよく進むのかな」
「このお客様がわずか何日間か決断するのに迷ってしまったら他のお客様に決まるのだろうな」
「この週末しか時間がないのは申し訳ないな」ということでした。
しかし、私が物件のご案内も充分かと思ってからの上司の接客が、、、
何組ものお客様から良いお返事をいただいている物件なのにそこまでかと目を見張るテクニックでプッシュしました。
想いは同じだったようで、
「このお客様にプラスになる情報は何でも伝えよう」
「このお客様には、こ週末の間で決断できずに縁が無かったとしても、『あの営業マンにあんなに言われたのに決められなかったのだからしょうがない』と納得してもらいたかった」と上司から告げられました。
お客様との契約を成立させる為にテクニックを駆使して営業マンとしてのスキルをあげていかねばならないのでしょうが、目指すところがお客様の笑顔であるならばそのスキルは「おもてなし」と同じ意味になるんだと気付かされました。
さりとて使い方が大事だと気付いても、持っていなければ、、、(^▽^;)