5月某日債権者集会に参加のため、裁判所へ出向きました。
昼からだったので半日休暇を取っての参加でした。裁判所なんぞ生まれて初めて行くのと、何聞かれるんだろうとドキドキでした。
裁判所は傍聴席があってとニュースで見るような場所のイメージでしたが、個人の債権者集会は、まあそんな場所でやることはなく、小さい会議室でした。
裁判官、書記、管財人、弁護士、破産者(私)と5名で、債権者向けの席が5つぐらいありましたが、誰も来ていませんでした。このレベルだと債権者が来ることはないと弁護士さんも言ってました。
資料が配られ管財人から財産調査結果の説明等があり、最後のページには
「免責不許可事由はあるが、裁量免責が相当である」にチェックが入ってました。
理由欄には浪費が原因であるが、本人は反省していて管財業務にも協力的だったというような文書が書かれておりました。(内心ほっと一安心)
これで完了となりたかったところですが、回収したお金の分配のため7月に2回目が行われることになりました。
しかし、お金はすでに回収済みということもあり、次回破産者○○さんは参加不要ですと裁判官からのお言葉が。
そして、今回が最後となるのでと裁判官から、何が一番の原因だったと思いますかとか、今後しばらく借金はできなくなるが、やっていけますかとかという質問がありました。そこは適当に応えて乗り切りました。
時間にして10分弱ぐらいであっさり終わりました。
ということでしばらく待ちの状態となりますが、もうこれ以上お金を取られることもなく、8月ぐらいには免責が無事下りるのではないかと思います。
翌日に郵便物の管財人への転送も解除されました。
結局破産財団へ約60万円組み入れされたのですが、資料見ると、管財人報酬40万円と書いてました。お前がほとんど持っていくんかい!と突っ込みたくなりました。
なので債権者に分配されるのは20万円ということになります。
あと少しのところまで来ました。もう何もやることはなく、待つのみという感じです。