保護猫の譲渡は難しい。
まずは、
健康状態を整えなければならない。
つぎに
人との生活に慣れさせなければならない。
2か月齢未満程の子猫や
人馴れしている猫ではない場合、
ある程度 人慣れさせてからでないと
譲渡対象にはなりづらい。
この人馴れがまた難しい。
健康な猫なら
ちゅ~る 等のおやつで気を引き、
距離を縮めることが可能だ。
問題となるのは
健康不良の猫の人馴れである。
点眼や服薬をさせるため、
信頼関係など構築出来るはずもない。
まして
抗生物質を服薬させているとなれば
腸内細菌も死滅しているため
軟便や下痢になることもある。
おやつを与えることすら
やすやすとは出来ないのだ。
(そう思っているのは私だけだろうか?)
「保護猫の里親募集」に辿り着くまでに
保護主や預り主が
どれほど尽力しているか・・・
応募者側に伝わると良いなぁ、と思ってしまう。
未熟者ゆえ。