年末詣で | 天琴の神旅で本当の自分になる 楽しくhappyに生きよう!

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年末は一年間、無事に生かされたことを、神々へ感謝しに、土地神さまと武蔵一宮氷川神社へ行きます。


運動のため、チャリには乗らず歩いて、主人と感謝のお参りしてきました。


今年一年神棚にお祭りした「神札」もお返しして、新しい神札を購入しておけば、元旦を新しい神棚で迎えられますね。


ルピナスは、一昨日夢で「さより」という言葉をきき、ヒンドゥーの神様みたいな雰囲気のものを見てました。


宗像三女神
市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト)さまの別名は、狭依毘売命(サヨリビメノミコト)さま。

この女神さまは、神仏習合の本地垂迹の考え方によって弁天様と同神として崇められるようになりました。


氷川神社には、池の中に宗像神社があります。参拝し、御社を一周しました。

この池には龍神さまがいると言われています。

池の前に立ち感謝の気持ちを伝え、主人と交代しました。


主人が立っているのを後ろから見ていると、橋の方から黄金の鯉が一匹、主人に向かってきます。

主人に、鯉が来てくれてるね~と、声をかけると。

「神様、いらっしゃるなら姿を見せて下さい。って思ってたんだよね。」と主人。

どんどん近づいて来る鯉に、二人でありがとうございます。と言いました。

ちょうど、日光が当たり、黄金に光輝いて本当に美しかったです。
光輝いている鯉に、他の鯉達が群れをなし、ついていきました。

きっと神様が
はい、いますよ。

と見せてくれたんですねドキドキ感謝。

皆さん、よい新年をお迎え下さい。

光輝く一年になりますように。

ご覧下さり、ありがとうございます。