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美容と健康に1杯。「さんざしドリンク」

世界中で注目される「さんざし」

中国で古来より愛用されてきた「さんざし」。

胃腸の調子を整えたり、血液、血管に良いと元々は漢方で使われていた果実です。

ヨーロッパではメイフラワーとよばれ、健康を守る女神、カルテの聖木としても崇拝されてきました。

日本にも古くから持ち込まれ、北原白秋の「この道」でも歌われた馴染みの植物です。

 

ビタミン・ミネラルたっぷりの健康果実「さんざし」。

ポリフェノールやクエン酸を多く含むさんざし果物。
ポリフェノールの効果・効能である血行促進や抗酸化作用が期待できます。
弊社のさんざしドリンクは、3歳以上のお子様から大人まで、美味しく飲んで頂ける味になっています。

 

「さんざし」効果の説明

① 「さんざし」は健康キーワドの宝庫です!

ポリフェノール効果
コレステロール抑制 

血管壁に蓄積されたコレステロールを減らす効果!


抗酸化作用 抗酸化作用

体を錆付かせ老化促進さる【活性酸素】の除去に効果!


体脂肪の蓄積を抑制

脂肪の吸収を抑えることから体低下に貢献!

脂肪の吸収を抑えることから体低下に貢献!


花粉症の抑制

花粉症の原因になるIgE抗体の働きを抑制。

ヒスタミン放出に必須であるリ酸化まも阻害!


クエン酸効果
脂肪燃焼 脂肪燃焼

余分な脂肪を燃焼させエネルギーに変換!


持久力アップ

体内に溜まった「乳酸」を燃焼させ、疲労回復効果的!

 

 

② 果実食品のポリフェノール(カテキン)含有量比較


食品名

ポリフェノール(カテキン)含有量

洋梨       5~20          

ブルー ベリ  10 ~20
桃         10 ~20

リンゴ     20 ~75

赤ワイン   100~150

さんざし果実 200~800

 

※可食部 100g中に対する含有量データ 

 

③ 「さんざし」の栄養と漢方効果
●栄養素

  クエン酸、ポリフェノール、カルシウム、ミネラル類、ビタミンC

 

●漢方効果(東洋)、ハーブ効果(西洋)
クエン酸

・高脂血症主な効果、高血圧症、中性脂肪、高コレステロール、脂肪燃焼

 

ポリフェノール

・アレルギー、アトピー、花粉症

 

カルシウム

・血行不良、冷え症、

 

ミネラル

・便秘、肩こり、肌荒れ、眼精疲労

 

ビタミンC

・認知症、アルツハイマー症 他

 

【血液さらさら効果】

血液の流れをスムーズにします。
「さんざし」は血液中の血漿板の凝固や血栓を防いで血液の循環が促進されます。体の隅々まで血液が循環する結果、新陳代謝が促進し体の機能が改善され病気に強い体になり、血栓症は心筋梗塞や脳梗塞の原因となります。

血管内部の汚れも改善される為、血管に関係する症状の改善も期待でき
ます。

 

【高脂血症予防】

血液中の脂肪(コレステロール、中性脂肪)が非常に多い状態。
「さんざし」は血中コレステロール値を抑え、動脈硬化、糖尿病の予防に効果が有ります。

女性の半数、男性の7 割が高脂血症であると言われ、肥満はもちろん平均体重の人にも高脂血症は増加しています。

 

【抗酸化活性】

※「さんざし」は体の活性酸素を取り去るSOD 酵素を活性化します。

「さんざし」に多く含まれるポリフェノール成分は、病気や老化の原因と言われる「活性酸素」を消す働きを持つSOD 酵素に栄養を補給し、活発化させます。

生活習慣病の予防や病気回復、アレルギー体質の改善、日焼けや肌荒れ、くすみ予防に効果が期待できます。

 

【アルツハイマー病に対する効果】

アルツハイマー病に対する効果が発表されました。
「さんざし」エキスは山査子果実を数年間発酵・熟成させた濃縮エキスで非常に高いポリフェノール成分を含有する事から病状回復に高い効果が広く認められていますが、最近の研究で当「サンザシ」エキスがアルツハイマー病(AD)患者の脳内に多く存在する物質(PEP)の働きを阻止し病状を抑える効果が発表されました。

 

飲み方

水で5から8倍に薄めて飲んでください。

アイスでもホットでも

ソーダ、牛乳、焼酎、ウォッカ、ジンなどカクテルとしても


900ml/¥3,000(税抜き)(5倍希釈)