ココナッツオイルは美容に最適！
今話題の
「ココナッツオイル」
知っていますか？
美容と健康に良いと海外セレブや有名人が愛好家です。
山田 優さんや辺見えみりさん、田丸麻紀さん、道端ジェシカさん,ミランダ・カーさん、アンジェリーナ・ジョリーさん、ジェニファー・アニストンさん、グエネス・パウトローさんなど多数
ミランダ・カーは「これ（ココナッツオイル）なしで一日を過ごすことなんてできないわ！」というほどのお気に入り
山田優さんは「ママが自分の子供に『食べさせたい食品は何だろう？』という一つの疑問から生まれた食品メーカーさんが子供のために作った有機ココナッツオイル！」という企業理念に共感し、使い始めたようですね。
健康的で美しくありたい女性にも!!!! とおすすめしています。
皆さん、気づきましたか？
ほとんどの方が出産しているにも関わらずスタイルが出産前と変わらないぐらい細くて抜群なスタイルをキープしています。
使い方は簡単、料理やコーヒー、お茶などに混ぜて使用したりお湯で薄めてお肌、頭皮、髪などに塗って使用するなど万能です。
効果
・コレステロールを下げる
・便秘ケアにも
・肌や髪の保湿
・白髪や薄毛
・妊婦の妊娠線予防や日々のマッサージオイルとして
・肌の乾燥やシワ、肌荒れなども防いでくれる
・メイクおとし
・ベビーオイルとして赤ちゃんにも使える！
・やけどや傷のケア
・糖尿病予防
・冷え性の人
・デトックスや歯のホワイトニング
など
ココナッツオイルは安全、美肌、健康にいいオイルです！
ココナッツオイルにはオリーブオイルと同じようにトランス脂肪酸が含まれていません。トランス脂肪酸は、摂取し過ぎてしまうと動脈硬化を引き起こしたり肥満や心臓疾患につながるリスクがありますが、この脂肪酸を含まないココナッツオイルは、オリーブオイルよりも酸化しにくいという特徴があります。さらにビタミンEも豊富に含まれているため、抗酸化作用も高いのです。
トランス脂肪酸の危険性
トランス脂肪酸は、自然界には存在しません。
自然界の植物油を無理やり化学的に変化させることにより、つくられた人工的につくられるのがトランス脂肪酸です。
天然の脂肪酸とは化学構造が異なり、私たちの体は受けいれることができず、太りやすくなる、悪玉コレステロールを増やす、心臓病のリスクを高める、糖尿病を引き起こす、認知機能を低下させるなど私たちの体へ様々な悪影響を及ぼします。
ＷＨＯ（世界保健機関）は、「食事からのトランス脂肪酸の摂取はきわめて低く抑えるべきで、最大でも一日の総エネルギーの１％未満にする」よう勧告しています。
ココナッツオイルにはダイエット効果が期待できます！
一般的に不飽和脂肪酸が多く含まれる食品は、コレステロールが高くなり動脈硬化のリスクも高まるとされ、避けられる傾向にあります。ココナッツオイルには不飽和脂肪酸が多く含まれているとされますが、ダイエットに効果があると言われているのはなぜでしょうか。その理由は、ココナッツオイルは不飽和脂肪酸の中でも中鎖脂肪酸という種類なので、すぐエネルギーへと分解されやすい性質があり、身体に蓄積されにくい特性があるからです。また、小腸の活動を活発化させるため、基礎代謝が上がり、さらに便秘改善の効果もあるのでダイエットに最適なオイルなのです。
ココナッツオイルの油に含まれる中鎖脂肪酸はすぐに燃焼され体にたまりにくいタイプの油なので、摂取するとすぐに肝臓で分解されケトン体に変わり、その結果 体脂肪からケトン体を作る回路が活性化し減量を助けてくれます。
ダイエットをするとき炭水化物の摂取量を極端に減らしてダイエットをするのがほとんどです。
すると血糖値及びインスリンをコントロールされ、体脂肪が消費されやすい体質を作ります。
食事から炭水化物（糖質）を極端に減らすと、すい臓でインスリンが作られず血中の糖がなくなってしまいます。
すると、身体は糖に代わるエネルギー源として、体内の脂肪が分解された「ケトン体」を使い始めます。
食べ物から摂取した糖の代わりに、脂肪が分解されてできたケトン体がエネルギーとして使われるため、効率よく体脂肪が減少するという理論です｡
一般的な植物油性の油に含まれる長鎖脂肪酸はリンパ管や静脈を経て脂肪や筋肉に一度蓄積されて必要に応じてエネルギーに変化します。
長鎖脂肪酸と中鎖脂肪酸を比較すると中鎖脂肪酸のほうが消化吸収・代謝が早いため脂肪になりにくいといえます！
代謝を上げ、免疫力を高める。
ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は体内に吸収されやすく、代謝作用を高めてより多くのカロリーを燃焼させるほか、一般的な食用油に多く含まれる長鎖脂肪酸の燃焼を助ける働きもあるそうです。
細胞の機能が活発になり、新しい細胞への生まれ変わりを促すため、美容効果も期待できます。また、ココナッツオイルに含まれるラウリン酸は、ヒトの母乳の成分のひとつでもあり、免疫系の機能を支え、感染症などから守る働きがあると言われています
お肌、頭皮、髪にも
母乳にも含まれる『ラウリン酸』は、免疫を高める働きがあるのですが、ヴァージンココナッツオイルはラウリン酸を50％以上も含んでいます。そのため、まだ免疫力の低い赤ちゃんに塗っても安全だとされています。
ココナッツオイルは、分子量の小さい中佐脂肪酸がたっぷり含まれており、お肌や髪の毛に塗ることでスムーズに浸透します。また、サラっとした質感のため、肌や髪に載せた後の付け心地が良く、顔から髪の毛、体まで全身の保湿に使用できます。また、メイク落としにも最適です。
ココナッツオイルは良いのは知っているが、どこの商品がいいかわからない、安全な商品がいい、一度試してみたい方は
ぜひ一度お試しください。
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