primalstonesさんのブログ

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OCD48《俺の好きなロックCD48》をAKB48の各メンバーになぞらえ送るブログです。
(あいうえおチーム順に)
チームA 多田愛佳さんに送る1枚。
Primal Scream/Shoot Speed
プライマルスクリームの裏ベスト。
一言で言うなら変幻自在現在進行形のバンドの変遷集。
多くのバンド、アーティストは変わっていくことを嫌うもしくは変われない。例えば長くやっているアーティストがいる、デビュー時からなんらあまり変わらない。そのファンたちは、その好きなアーティストから変わらない安心感を長い期間定期的に買い求める。それはそのファンたちの自由。

プライマルスクリームは変わることで成功したバンド。そしてファン、リスナーは教わった…何度でも出発できること。

なぜ多田愛佳さんにプライマルスクリームなのか…ギターポップ、テクノ、ハウス、ダブ、ガレージ、ルーツ…なんでもありでもバンドは変わることで進んで行った。
自由に変わって進んで行く、言葉では簡単だがとても難しいことだとおもう……でもできるんじゃないかなと感じる心で走ってほしい。
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OCD48(俺の好きなロックCD48)をAKB48各メンバーになぞらえる新ブログ!
(あいうえおチーム順で紹介します)
第1回目チームA 岩佐美咲さんへの1枚。
The Jam/In The City
若かったポール・ウェラーのまさに原点の作品。
この疾走感はピストルズ、クラッシュともまた違う清々しい青春の1ページ。
当時個人的には、名前しか知らなかったThe Whoへの道案内にもなりました。
いつ聴いても何もブレないポール・ウェラーの姿勢を再確認する名盤。

AKB48は、今の時代を代表するアイドル。いろいろなぜ人気があるのかなど論じられているがそんなことはどうでもいい…ロックと同じく1曲1枚から入ってたどっていく、それでいい。
なぜ岩佐美咲さんにTheJamのファーストアルバムなのか…青い疾走、どんな名盤も10年たたなければ名盤という冠はつかない。もちろん当時はそんなつもりで本人たちも音楽を鳴らしているわけではない。
まだまだ若いでもブレなければ自分自身きっといいとおもえる。
何より10年たってもまだまだ20半ば…うらやましいとおもう。
だから走っていってほしい。
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ピーター・フック、ジョイ・ディヴィジョン再現ライブ。
フリーベースもマンレイも期待外れでしたからこのライブはよかったですね。
ただニューオーダーが最近、ピーター抜きでライブをしました。
これは、なんか悲しいですね…。