『男💙と女❤️それぞれの恋愛感を読む！』
大阪 店舗を持たない洋服屋
プライマルワークスの
ファッションアドバイザーいっきです♪
こんばんは🌇
今日から来週の火曜までアルバイトは
おやすみ！
今日から断捨離片付けしようと思いつつ、
あまりの暑さに全然やる気がおこらず😅
すぐに予定変更‼️
朝ごはん食べながら
YouTubeでイタリア🇮🇹のミラノ中央駅の動画を観ていたら、
この駅でも撮影された映画
『冷静と情熱のあいだ』
を紹介されていたので
さっそくAmazon primeで観ることにしました！
1999年に辻仁成と江國香織による恋愛小説が出版されました。
この小説を原作とし、2001年に日本で映画が公開されました。
私は、たいてい原作の小説を先に読んでから
映画を観ます。
今回は、偶然に映画から観ることになりましたが、
ラブストーリーの映画はあまり観ないけれど
イタリア🇮🇹が舞台なので興味惹かれてしまいました！ミラノのドゥオモがかつての恋人達の再会の場所！
あらすじ
フィレンツェの工房で絵画の修復士を目指す順正(竹野内豊)は、順調な生活とは裏腹に、いつも心に虚しさを抱えていた。それは学生時代を共に過ごし、運命の女性だと思えたあおい(ケリー.チャン)の存在だ。
留学生だった彼女は10年前に順正と別れて香港に戻っていたが、順正は今もなおあおいのことを思い続けていた。
ある日、順正はあおいがミラノにいることを知るが、彼女は実業家の恋人と裕福な生活を送っていた。
現実に打ちひしがれる順正にとって最後の希望は、かつてあおいと交わした“30歳の誕生日にフィレンツェの大聖堂で待ち合わせる”という約束だった…。
江國香織、辻仁成が同じ物語をそれぞれ
女の視点 [赤 Rosso]
男の視点[青 Blu］
で描いている。
これは、面白そう！
ということで
今回は、映画を観てから
RossoとBlu それぞれの小説を読んでみます！
「本当に求め合う2人は
うまくいかないのかもしれない」竹野内豊
「長い間ひとりの人を
思い続けるのは、勇気のいること」ケリー.チャン」
男性は何をどう思い、どう行動するのか？
女性は？
今回は、映画を先に観てから
ゆっくりと
男性 Blu 💙
女性 Rosso❤️
小説を読みたいと思います！
映画のロケ地🇮🇹
ウフィツィ美術館
フィレンツェの工房
Zecchi
サンタ・トリニタ橋と角
ポンテ・ベッキオ橋
La Bottega Del Chianti
Alla Vecchia Bettola
レプッブリカ広場
サンニコロ橋
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオモ)
サンティッシマアンヌンツィアータ広場
ジュゼッペ・ポッジ広場
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅
フィレンツェ🇮🇹素晴らしいなぁ！
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました😊
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