おそれる 恐れる、怖れる、懼れる
① 危害が及ぶことを心配してびくびくする。危害を及ぼすような人や物と接することを避けたがる。こわがる。 《恐・怖・懼》
② 良くないことが起きることを予想し、そうならなければよいが、と思う。危惧きぐする。 《恐・懼》
③ 神仏などを、人為の及ばないものとして敬い、身をつつしむ。 《恐・畏》
④ 閉口する。恐れ入る。 《恐》
「おそれる」にはたくさんの漢字があり、意味があるなぁと思います。
悪い結果になるのではないかと心配する。
悪い事例ばかり思い浮かべる。
新しいことや経験ないことを始める時に
「おそれる」気持ちが邪魔してなかなかスタートがきれないことがあります。
失敗したら?
うまくいかないイメージばかり先行しています。
変化やわからないものを避けて現状維持しようとしますが、
現状維持のほうが危険!
成長がない!
そして、今はまさに大きすぎる変化が起こっています。
失敗しながらでもやるしかない!
変な完璧主義を捨てて!
新しいことができるようになるにはまず、やってみる!
はじめからうまくできなくても、修正しながらやってみる!
今までは、ちゃんとできるようにならないと
やってはいけないと思いこんでやらなかったことがたくさんありました!
きちんとできるようになってからでは遅い。
自信がなくてもやらないて始まらない!
やっているうちに慣れてきます。きっと。
言い訳やめてはじめないと!
そんな毎日です!
悩んだ時は、まわりの信頼できる友人に話しをして背中を押してもらうことも大事で、おすすめです!
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