BS4Kで録画した「武士の家計簿」をみた

もう4Kの画質が当たり前のようになってしまい普通にみれてしまうのが少し寂しい

ていうか、時代劇ものに4Kというものはなかなか難しいのかもしれない

あらゆるものが露になってしまうから、せっかくの武家屋敷がセット感満載でどうも没入できない

リアルを追及したのにリアルが損なわれるというのも面白いんだけど

もともと4Kを前提としてつくった映画ではないしなぁ








カメラが優秀だと困っちゃうね

せっかくの美味しい味噌汁が台無しなんだわ

天井の蛍光灯まで映っちゃったね