重要なことは、
①長期トレンド
②現在のチャート・パターン
③最良の売買ポイント

これらがトレードを構成する主な要素

ピンとは今の相場より上におく。相場の方向性が底に来れば、はっきり強いと認識できるようなところにポイントを置く。リスクを減らすために。だから底や天井を捉えようとは思わない。

よいトレードの要素は
一に損切り、二に損切り、そして、三に損切りだ。もしこの三つの法則に従うならば、誰にでもチャンスはめぐってくる。

負けが続いているときは、トレードの量を抑えることによって対処する。そして、何もせずに待つ。負けが続いてトレードしようとすれば、感情的になって破滅的になってしまう。何とか取り戻そうという行動派致命傷になる。

トレード・ルール
①損切りは早く
②利食いはじっくり
③ポジションは小さく
④躊躇なくルールに従う
⑤ルールを帰るべきときを知る

非常に大きなボラティリティのせいで、システムはほとんど市場で取っていたポジションを手じまうようシグナルを出していたけれども、トレードをし続けた。相場が極端に買われすぎていると思われるときや売られすぎていると思われるときに、天井や底を狙いにいった。相場はそのまま同じ方向へ動いてしまい、大きく損してしまった。

アメリカCFD

9/10 +1
9/11 +0

9月損益 △9


闇雲にトレードしても、利益が出ない。
取引回数を少なくしようかな。

CFD 米国

損益 △3、△3

9月 △10

そろそろ損がつみあがってきてる。

デモに戻すかな。
CFD 英国

損益 +0万円

9月損益 △4万円

2時間程度トレード

アメリカ休日のため値動きが少なかった。

自分が売買すると、なぜか反対方法にいくものだね。
[4日 ロイター] - 石油サービス会社、ベーカー・ヒューズ(BHI.N)が公表したデータによると、米国内の石油掘削リグ稼働数が7週ぶりに減少した。原油価格の急落を受け、掘削業者が再び稼動数削減に追い込まれた。

4日までの1週間の稼働数は、前週比で13基減の662基と、7月中旬以来の低水準だった。

キャプロック・リスク・マネジメント(メリーランド州)のアナリスト、クリス・ジャービス氏は「原油価格が引き続きかなりの低水準で推移し、それほど明るい展望も見通せない中、(リグ稼動数は)一段と減少するだろう」と予想した。

 原油については、現状そこそこ投資しているのだけれども、ついにリグ稼動数が減少したとのこと。このニュースをうけて原油価格は上がるのではないかと予想。
月曜については、自分の株価は下がると思うのだけれども(先週末原油価格がさがったから)、原油市場は上昇するのではないか。月曜日もし、株価がさがったのなら、がっつり買い増してみようかな。かけみたいなものになるけど、面白いのではないか。

月曜買う⇒アメリカ時間で原油上がる⇒火曜日高値で売る。
ってならないかな。

そんな簡単にいかないか。
・不安定になるような損が出た場合、家に帰って昼寝をするなりなんなりして、次のトレードの決断を下すまでに少し時間を空ける。こっぴどくやられているときは撤退すべきだ。損に対するルールを自分で持っていれば不快な思いはしないだろう。

・損を取り返そうとか、損を取り返すためにサイズを二倍にしようというようなことはやらない。トレードで損を出したら、次のトレードをする前にある程度時間を空けなくてはいけない。

・結局はなんと行っても損を最小に抑えて、短期間で大もうけできる少ないチャンスのために資金を留保するように努めるべき。

日経平均は暴落してる。ダウも暴落している。

来週は日経平均は暴落するだろう。

自分としては、まだ底ではないと思う。

前回の底からの上昇を覚えている人がいるだろうから、
買おうとする人がそれなりにいるのではないだろうか。
それが期待はずれになったときさらに大きく下がることになるんじゃないかな。
そこで買いにいければきっといい取引になるはず。

・自分の反省点としては、売りだといっておきながら、ミクシィなど少しずつ買ってしまったこと。

・空売りをしているからという理由で、一部の銘柄を大きく買ったままにしてあること。

資金としてはまだ余裕があるからいいけど、
ミクシィなんかは売ってしまいたいという衝動にかられるが、
売るならもっと早く投げてしまえばよかったな・・。

原油も下がってしまったし、来週は残念な週になりそうだ。

もう一段のぶん投げ祭りが来週くる可能性が高いのだから、
覚悟決めて買いにいくこともあるだろう。






4CFD 米国500

損益 +2万円

9月 △4万円

3時間程度トレード。利益はそこそこでたが、
損が出るときが大きくでてしまうので、改善したい。

もっと安定した方法がないか研究したい。

CFD 米国s500

損益 △1

9月損益△6

何回か取引したけど、
かてなかったので、
早めに切り上げました。

CFD 米国s500

損益 △9万

9月損益 △5万

 すごくむずかしかった。全然勝てる気がしなかった。
自分のスタイルが通用せず、ほかの方法をいろいろ試してしまった。
無理やり取引をしてしまいよくわからない取引ばかりだった。

休むも相場
「年中、株式売買を繰り返していると、客観的に全体の相場が見えなくなりがちで、大きな落とし穴にはまることがあるので、冷静に相場を見つめるように」と戒めたのが、この言葉である。

取引しないことも、ひとつの選択肢。
チャンスはどこにでも、いつでもあるものだから無理して相場にしがみつかない。

全体の流れが不安定だと利益にならない。

今後の改善
・やっぱり自分のスタイルを崩さない
・自分のスタイルが通用せず負けが込んでいるときは(3万以上負けたら)、他の指標を探すか、寝る!