吹田・関大前 静心庵主宰・タロットセッション 叶 淨華（じょうか）です
私、「○○研究会」に所属しているんですが、止めるかどうかで悩み中なんです
落語研究会か？って
違う違う
「落語研究会」やったら入りたいくらい
私がこの会に所属していて、意味があるのか・・・
学びがあるのか・・・
成長があるのか・・・
いろいろ堂々めぐりの思考にはまって、抜けられず
Ｙｅｓ・Ｎｏカードを引いてみた・・・
Ｑ.私がこの会に所属している意味はあるか
Ｑ.じゃあ、この会を辞めることを勧めるか？
Ｑ.それでは、この会にとどまって、私が学びを深めることが出来るか？
とな
それにしても３連チャンのＮｅｖｅｒですか
Ｑ.じゃあ何故なのか！
何故この会にとどまって何の学びもなく意味もないのに
辞めない方がいいのは、何故
Ａ.自然の流れのなかの一つの出来事なのだ。
今、私がこの会に所属しているのは、本当に自然の流れで入ったものだ。
だとすると、私が無理に流れを捻じ曲げる必要はない。
時期が来れば、自然に私の望む方向に行くだろう。
意味があるとか、無意味だとか、余計なことは考えず
自分の心に負担を掛けない程度に、今はここにいることにしよう。
さて、○○研究会というのは・・・気になるでしょ
実は「法話研究会」のこと
法話とは仏教のお話のこと。説法とも言います。
「法話研究会」と銘打ちながら、勉強会の一つもなく。
私のような法話初心者にとっては、勉強の場では無いところがなかなか厳しい
一番最初は、「法話と朗読劇のコラボ」があった時、女性役をしてくれないか？
とのお誘いがあり、
ちょいとお手伝いのつもりで入っただけのこと。
しかし、朗読劇だけでは終わらず、「法話」を
という話になって来た。
ずっと、逃げてきたが、先月始めての法話デビューを果たしました
しかしこの法話の内容や話し方など何一つの手ほどきも勉強会もなかった。
変な法話だったら、自分が恥をかくだけのこと
みたいな、まあ、放ったらかしというような状態
月いちの会合に出席して何をするかと言うと、今回は先日の朗読劇の反省会と
次の法話の会の取決め・・・くらい
それだけのこと
一度、私は「法話研究会という名前が付いてるのに、いったい何を研究してるんですか
会合の時には、ちょっとでも勉強会をしてほしい
」と小爆発したことがあった
その時だけは、「歎異抄」の朗読がしばらくあっただけ
でも、もうそれも無くなった
ホントにもう
呆れます
もう
やめる いつ辞める 今でしょてな訳で、堂々巡りをしてたんです～
でも、まあ今は時期じゃないみたいなので、もうちょと様子をみることにしようかと
思います
僧侶のわたし・・・ちょっとぼやいてましたね
ごめん