顔を上げて空を見たら・・・「智恵子は東京に空が無いという・・・ほんとの空が見たいという・・・」今日の空を見て、ふと思い出した詩の一節都会にいるとほとんど空を見上げることがない・・・地下に潜るか、コンクリートの歩道を見るか、ビルの塊を見るでも今日の大阪は、青い空と白い雲のコントラストがとっても綺麗都会でもこんな空は見れるんだそりゃ~壱岐の島の空には負けるけどね・・・