結婚して1年8ヶ月が経ちますが、これはまだ結婚する前の夫とのお話です。
ふと夫が
『俺たちはもう若くない。子どもは授かり物だから、できた時の人生とできなかった時の人生、両方を考えていこう』
と言い出しました。
私は子どもが好きだし、結婚したらやっぱり自分たちの子どもは欲しいと思っていたので、少し驚きました。
でもよくよく考えてみると夫が言っていることは正論。
誰しも子どもができるという保証は無い。
できなかったとしても、夫婦二人で足並みを揃えて生きていく覚悟をしておかなくては・・・
その時自分の中でパッとスイッチが切り替わりました。
『もし子どもがいなくても、この人となら二人で生きていける』
素直にそう思えました。
今でもその思いは変わっていません。
今は賃貸住まいなのでマイホームの話をよくしていますが、その時も夫は『子どもがいる場合・いない場合』の2パターンを話しています。
治療も体外受精まで進み、いつまで続けるのか明確な期限はまだ設けていませんが、今年もしくは今年度いっぱいが目処なのではないかと思っています。
子どもは欲しいですが、不思議なことに焦りは無いです。
それも夫の言葉のお陰かもしれません。
もしできなかったら、両方の親が悲しむかな・・・と思うことが唯一の心残りになると思います。
今はまだどんな結果になるかわかりませんが、残り少ない時間の中で精一杯の努力をしようと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます