こんばんは
近年になってやっと男性不妊が認識されつつありますね。
とは言っても、まだまだ世間一般への浸透は不十分だと思います。
男性不妊をテーマとしたニュースのトピックやドキュメンタリーを時々見かけますが、どれ程の男性が当事者としての意識を持っているのか、気になる所でもあります
ところで昨年秋頃、日本テレビ系列放送の番組で、ご主人が無精子症の夫婦の生活に密着したドキュメンタリーを見ました。
広島在住のそのご夫婦は、無精子症の治療のために大阪のクリニック(リプロ)へ何度も通い、精巣の手術の結果いくつかの精子が見つかり、顕微授精を行うことができました。
1回目の移植では陰性、2回目の移植で陽性となり、夫婦で喜び合っている所で番組は終了しました。
陽性の結果がわかった瞬間、私はテレビの前で泣きながら拍手していました。
結婚後10年経っても子どもができないこと、遠距離通院を何度もしているそのご夫婦の苦悩や葛藤を目の当たりにして、とても他人事とは思えませんでした。
でも良い結果を得られるご夫婦ばかりではなく、精巣の手術をしても精子が採取できず、もう治療を諦めて二人で生きていくと話されるご夫婦もおられました。
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