ご無沙汰しておりました。
しばらくブログを放ったらかしにしてしまっていましたが、本は読んでいました。
今日…日付がかわったので、もう昨日か…最新は『死ぬほど読書』(丹羽宇一郎 著)
“本を読む人にしか、わからないことがある”
帯の言葉通り…どちらかというと、読書をする人は読まなくても良い本かもしれません。ただ、ちゃんと言葉で説明してくれています。読書家の想いやら何やらを。
でも、普段はそんなところまで(少なくとも私は)考えて読んでいるわけではなく、ただただ読みたいから読んでいます。
あと、毎年この時期は、終戦の日に関するようなものを読もうかと考えるのですが、必ず違う本を手にとってしまいます。
読みたい本を 読めるだけ 読む楽しさよ
な〜んて具体に、再開しようと思っております『ホントノハナシ』よろしかったら、お立ち寄りくださいね。