またしてもブログ放置…
何度も言うけどブログしっかり管理できてる人はすごいし、生活も頭の中もしっかり管理しているに違いないですね。。
書くことのネタに関しても、アンテナを立てていかに面白く書くかを考えながら日々を過ごさなくてはいけないので、簡単なことではない。
さて、久しぶりの更新ということで、
先日のRIZIN.24というか、那須川天心の感想でも。
もし、この記事を読んでくれる人がいるとするならば、
当選、試合は見ていると思います。
相手はK-1から移籍してきた皇治。
戦前から立っていたら勝ちだとか、
本質を離れた議論があちこちで交わされておりました。
結果は那須川天心の圧勝で幕を閉じるのですが、
私としては、なかなかの緊張感を持って最後まで観ていました。
どこかで安心しきれない感覚で観ていましたね。
こう書くと、天心を応援してたのかと思われるかもしれませんね。
ですが、負けてほしくなかったのは事実としてあります。
個人的には皇治との試合は受けなくてよかったんじゃないか、と思っていましたし、やる必要のない相手だと思っていました。
あまりにも手が出ない皇治と、
カウンタータイプの天心ということもあり、
白熱した撃ち合いにはなりませんでした。
勝負論のあまりない試合だったので、
この試合についてどうとかはこれ以上はやめておきましょう。
さて、那須川天心の今後。
皇治は試合後、タケルの方が強いと言っていました。
対戦を煽るためなのか、本気なのかは分かりかねますが、なかなか放り込んで来た感じはあります。
私が思うに、天心vsタケルはすでに内定しているのでないかと思う。
煽りVにムーンサルトタケル。
大晦日、あるかもしれない。
お互いに当然、意識はしているはず。
まだまだ問題は色々とあるが、
ぜひ、実現して欲しいと思う。
その時は体重、どこのリング、ルールなど、
取り決めが安易ではないが、どちらにも有利、不利に働かないように決めて欲しい。
皇治はこれからどうするのか。
実は、そんなに嫌いじゃないよ。