熱いステーション！！

最近 ロー○○のカフェラテにはまって



毎日必ず一杯飲むのを楽しみにしてるんです


先日 朝のうちに飲みたくなって買いに行きました


『シロップは何個お入れしますか？』


『１つお願いします』と頼んだとです！


それを受け取り車のなかで飲んだ時です


甘くないじゃん


こんなのカフェラテじゃないじゃん！！


でも 細木は大人ばい！


我慢したとです


…………でもなんか 悔しい


それで贅沢にも 午後にもう一回買いに行きました！


『シロップはおいれしますか？』


『はい』


さぁーこれで美味しいカフェラテが飲めると 車のなかで一口飲むと……


甘くないじゃん！！


いくら混ぜても甘くありません！


なんでやー？？


嫌がらせかっ！


ロー○○みんなでグルかっ！！


僕は結構 甘党なんだよー


二回も 間違えられるなんて……


ショックすぎるー


あと 頼んでから 機械にミルク入れたり豆入れたりするのやめてくれー！


待ってるのイライラするっ


ちゃんと 事前にチェックしときなはれ！


最初の一杯 おいしくないんだからさぁ


ホント！ 違う意味で 『街のホットステーション』やっ！

吉原 かっこよかった！！

土日 U10の大会があったんです。


決勝トーナメントまでいきましたが 残念ながら4位という結果でした。


いや～でも子供たち！ 凄くがんばった


この二日間で素晴らしい成長です。


ホント僕のほうが楽しかった


子供たち！ 感動をありがとう


これからもコーチ業に力が入るってもんだ


今度こそ優勝だー


Android携帯からの投稿

フギンとムニン

最近　僕は　戦い続けています


この世界に携わる神々と・・・・・・


人間の尊厳を守る為に・・・・・・・


そう！　神　オーディンとの戦い！！　思考と記憶に！！！


事は　僕が庭の草むしりをしたときから　神との戦いの扉は開いたのです・・・・


あの日は暑く　まるで太陽が　今から始まるハルマゲドンを狂気したような日でした・・・


人はどうして生まれたのだろう・・・・・


人の幸福とはなんだろう・・・・・・


この世に生を受けた僕の使命は何だろう・・・・・・・


と　いつものように　考えながら　草むしりをしていました。


その時です！　ふいに後頭部から　神のお告げがつげられました！


ビビリの僕は　全身鳥肌が立ち　汗が毛穴という毛穴から吹き出しました。


空を見上げると　そこには　狂気の太陽の前に二つの影が・・・・・お～～～～～っ！！


お　お　お前達は・・・・・神　オーディンの使い　『フギン』と『ムニン』


・・・・・・・・


ようはカラスですっ！


こいつらが　悪いやっちゃ～　人が背中を向けると　後頭部をキックしてきます。


僕は　威嚇したり　石を投げたりしましたが　フギンとムニンは　上からマリコ状態っ！


その日から　家を出ると　後ろ指さされ隊・・じゃなかった　後ろから頭を攻撃してきます。


威嚇した僕が気に入らないのでしょう・・・家の前を通る人達にも後ろから襲ってます。


僕が車に乗っても　しばらく追ってくるんです。威嚇しながら・・・・


今　どうやって　こらしめてやろうか考えてます。


『悪の教典』のように　電気ビリビリ・・・・・それは違法か


奥様は　いやがる僕を歩かせ　後ろから襲ってくるカラスを見て笑ってます。


お～～～神よ！　何故に私に　このような試練をお与えになるのですか？


やってやる！　絶対やってやる！！


フギンとムニンよっ！　この俺を怒らせた事を後悔させてやるっ！　絶対に・・・・！！！


オーディンよ！　お前の思考と記憶を奪ってやるっ！！


神をも敵にまわす男　そう！　それが俺っ　


ラオウさえも出来なかった　この世のすべてを支配してくれるわっ！！！！