「D5200 ダブルズームキット」が再浮上

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"「D5200」" デジタルカメラ総合販売ランキング（2013年6月10日～16日）：

【表：デジタルカメラ総合販売ランキング、拡大画像】
　デジタル一眼ランキングのトップは前回に引き続き、キヤノン「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」。

最新モデルの「EOS kiss X7 ダブルズームキット」もランクインを続けており、キヤノン「EOS」シーズが高い支持を得ているが、ニコンの「D5200 ダブルズームキット」も圏外から再浮上している。

　デジタル一眼ランキングトップ10の顔ぶれそのものは前回と大差ない状況。「EOS kiss」シリーズの 「X5」「X6i」「X7」に中級機の「60D」、ミラーレス機の「EOS M」がいずれもランクインとキヤノン製品が強く、そこにニコン、ソニー、オリンパスの各製品が加わるといった構図となっている。

　この構図は数週間続いているが、もうまもなくするとペンタックスリコーの防じん防滴仕様エントリー向けデジタル一眼「PENTAX K-50」や同じくペンタックスリコーの「PENTAX Q7」、ロングセラーとなっているオリンパス「E-PL5」の上位機種「OLYMPUS PEN Lite E-PL6」といった夏のボーナス／行楽をにらんだ機種が市場に姿を現す。

これまでの傾向からすると、これら新製品が販売開始されてすぐにランキングに大きな変動が起こる可能性は少ないが、前述の構図には何らかの変化が起こると予想される。

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デジタルカメラ総合販売ランキング（2013年6月3日～9日）：「EOS kiss X7」再ランクイン、EOSシリーズの人気が高いデジタルカメラ総合販売ランキング（2013年5月27日～6月2日）：「D5200」の人気が持続、旧製品「D5100」もまだまだ人気デジタルカメラ総合販売ランキング（2013年5月20日～5月26日）：デジタル一眼レフ人気続く、「D5200」もランク外から姿を見せる関連ワード：キヤノン オリンパス デジタルカメラ ニコン ペンタックス


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sniper

Leadtek、3画面出力を可能としたGeForce GT 630搭載グラフィックスカード

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アスクは21日、Leadtek製グラフィックスカードの新製品として、NVIDIAのGeForce GT 630 2GBを搭載した「WFGT630-2GD3ATX2」を発表した。22日より発売し、店頭予想価格は9,480円前後。

「WFGT630-2GD3ATX2」は、Kepler世代のGK208コアを新たに採用したGeForce GT 630を搭載。Fermi世代のコアを採用したGeForce GT 630と比べてTDPが50Wから23Wに減少したほか、既存のGeForce GT 630では不可能だった3画面同時出力に対応した。

主な仕様は、CUDAコアが384基、コアクロックが902MHz、メモリクロックは1,800MHz、メモリタイプはSDDR3で容量は2GB、モリ接続バス幅は64bit。PCとの接続バスインタフェースはPCI Express (2.0) x8、TDPは23W。出力端子はDVI-D×1、HDMI×1、D-sub×1。すべてのトピックスをみる - livedoor トップページ外部サイト
Leadtek、HaswellやNVIDIA Quadro対応のワークステーション向けベアボーンLeadtek、独自クーラー採用でOC仕様のGeForce GTX 650 Ti Boost搭載カードLeadtek、GeForce GT 610を搭載する低価格グラフィックスカード関連ワード：GeForce Lead メモリ HDMI NVIDIA


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Leadtek、3画面出力を可能としたGeForce GT 630搭載グラフィックスカード
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sniper

ランサーズとデジタルステージが提携 - Web制作ソフトを無償配付

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ランサーズは6月18日、同社の提供するクラウドソーシングサービス「Lancers」において、フリーランスのユーザーを支援する目的で、Web制作ソフト「LiVE for WebLiFE」を無償配付するとを発表した。

ツール提供は、LiVE for WebLiFEの企画・開発・販売を行うデジタルステージと業務連携を結ぶことで実現したもの。

両社はクリエイター支援に力を入れており、今回の支援を金額に換算すると総額5000万円規模になる。

LiVE for WebLiFEは、多様なフォーマットをもとに、プログラミング作業なしでWebの最新技術「jQuery」を用いたWebサイトを制作できるソフトで、店頭小売価格はWindows版、Mac版ともに2万4800円。

同ソフトは第25回中小企業優秀新技術・新製品賞優秀賞を受賞しており、GOOD DESIGN AWARD 2012にも選ばれている。

同社は、「Lancers」の会員ユーザーを対象にメールマガジンでLiVE for WebLiFEの応募方法を案内するとしている。

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関連ワード：フリーランス クラウドソーシングサービス クラウド 中小企業


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