Memories diary

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素敵な1日を皆さまにお届け♪

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今日初めて不動産屋へ行ってきました





2ヶ月前から物件を探し始めて

狙っていた物件がしばらく存在し

それからしばらく経って無くなりました



そして

同じ条件で同じ建物の物件が再度現れ

実際に見てみたいと思い始めたのがきっかけで

取り扱いする不動産へ連絡し

話を聞きに行ってきました



退去日は決まっているが

その日までは内覧は不可能で

不動産からは『退去時まで待っていたら

他の方に申し込まれて契約する可能性もある』と

告げられました



要するに

内覧せずに契約をするかどうかです





自分は、初めての物件探しで

初めての一人暮らしを考えているので

絶対に失敗とか後悔はしたくないと思ってて

その物件が次に住むまでの繋ぎだとか

とりあえずのような考えは持っていないので

内覧せずに契約するのは

非常にリスクを伴うことになるので

契約はせずに帰りました





もしそれで契約者が決まってしまっても

それまでの物件だったと諦めて

いつでも契約の構えが出来るよう

少しでもお金を貯める期間として

考えるようにします



縁がなかったということです





でももし

退去日になってもまだ物件が残っていたのなら

実際に内覧に行ってみて

自分が納得出来る物件であれば

契約しようと思います





引き続き、物件探しをします










先日、NMB48の握手会へ行ってきました



半年振りくらいだったかな



それほどの期間が空いていたので

さすがの凪咲も驚きを隠せず

嬉しそうに喜んでくれたように見えました



胸が痛くなるわ。。。



言うても半年だからね

そんな久々って訳でもないと思うけど

どうなんだろう










突然になりますが

NMB48の握手会に行くのは

その日で最後にします



今後はもう行きません





オタ卒のためにも

今辞めなければ本当にキリが無いので





つまりは

先日で凪咲に逢うのも最後ということです





別に嫌いになった訳ではないし

ファンで無くなった訳でもないです



坂道に絞るために推し変した訳でもない











凪咲に初めて逢ったのは5年前の7月

『高嶺の林檎』の全国握手会でした



あれから現在に至るまで

本当に沢山話したし、歌ったり、笑い合いました





まだ後にも乃木坂と日向坂の握手会があるが

最後の握手会を凪咲にしない訳は

深い意味は特にないんですが

5年間凪咲に逢い続けてきて

もう話すこと、話したいことは

何もないかなと思ったんです



だから、もう逢えないという寂しさは

少しあるけど

後悔の無い最後の握手会だったので

割りと吹っ切れてます



最後の最後まで笑って終えられたのが

せめてもの救いでした





なんだろうね

でもどこかでやっぱり

凪咲とは一生逢わないとか逢うつもりないとか

そういうことを思いたくないというか

『さよなら』を言いたくないので



その、いつも全ての部の握手券を取っていて

最後の部では『またね』とか

お別れを言うための券として

毎回取っていました



今回も最後の部まで取っていたけど

『本当の別れ』みたいな感じになるのが嫌で

そんなことは望んでいなく

ただオタ活を辞めるってだけなので

凪咲がNMBを卒業して

芸能界で活躍した暁には

お渡し会みたいのがあれば絶対行きたいし

今後も好きで居続けるし

本当にもう逢わないってのは望んでないので

敢えて、最後の部の券は干して帰りました



初めてじゃないですかね

足を運んだ握手会で凪咲の券を干したのは











今回の握手会を見てて思ったのが

自分が凪咲にずっと通い続けてた当時より

今の方が客やファンが多くなってること



いつもこんなに居たっけ?という感じ



特に女性ファンの方が多くなってましたね



やっぱりアイドルと言えど女の子なので

特に凪咲なんかは雑誌のモデルとか

私服のセンスも良くて

何より誰もが憧れる笑顔の可愛さがあるので

そういうのを求めて行く人が多いのかな

という印象でした



昔はそんなに人も多くなかったので

平日とかに無理矢理会社を休んで

凪咲との絆を深めるチャンスと言わんばかりに

券を積んで積んで積みまくり何度もループして

行ってましたね~



懐かしいわ



その時代はどこに行ったんだろうと



何だか

凪咲がだんだんと遠くに行ってしまうようで

時にはもうオレが行かんでもいいかな?とか

悲観的に思ったりもしたけど

現に握手会の回数も昔より減ったけど

やっぱりこれまでずっと

行き続けてきただけあって

凪咲は絶対に忘れないんだと

改めて本当にファン想いの子だと思いました





17歳から今に至るまでの成長を

握手会を通してずっと目の前で見てきたので

そのきっかけとなる握手会に

もう行かないとなるとやっぱり寂しいですね



いろんなことありましたよ、本当に





『初なぎ~♪』から始まって

笑顔がこんなにも素敵な人が居るのかと

そこからどっぷりハマってしまって

毎月、いや、毎週、2日間連続で行ったりと

凪咲に対する熱量は

他に居た推しメンよりも遥かにずば抜けていた



あの笑顔を見られるだけで

嫌なことの全てを忘れられました



というか、幸せな気持ちにさせてもらいました



本当に凪咲の笑顔って人を幸せにするんですよね



これは僕だけではないはずです





ここまで好きになった女性ってのも

過去には居ませんでした



本当に本当に凪咲が好きで

どうしたら凪咲の気を引けるかとか

凪咲の記憶に残れるのかとか

最初はそんなことばかり考えてましたね



自分を名前で呼んでほしくて

ニックネームを教えるんだけど

『え~、タモさんにしようや』と言われたり

意識した見た目が伝わったのか

『ATSUSHI』って呼ばれたり



呼び方はその日によって違いましたね

大概タモさんでした





そして、今度は歌を歌ってもらったり

時には自分が歌ったりと

最近はお互いに歌い合うことが多かったです





何気ない会話ってのも楽しいし

そこでしみじみと感じるのは

凪咲の優しさですかね



もちろんアイドルなので

しっかり相手の話を聞いて

それなりの応えを言うのだけれど

そこに優しさがあるのかっていうのは

本当に気持ちがないと伝わってこないんですよね



今まで握手会に行ったメンバーでも

言葉だけ発してるだけで

気持ちというものを感じられないメンバーを

度々見ました



そこで凪咲の優しさは違うと感じたのは

自分が過去に足を骨折したことがあり

1度握手会に行けなかったときがありました



その日は友達と凪咲を連番する予定だったが

叶わずに友達だけ行って

代わりに怪我した情報を伝えたってのもあるけど

また後日にギブスを付けたまま

極力骨折したことが分からないように

握手会に行ったつもりが

『足大丈夫?』と気にかけてくれました



そのときは本当に感動しましたね



その日は別のメンバーへも5,6人行ったけど

気にかけてくれたのは

凪咲ただひとりでした



そういうところとか含めて

凪咲は他のメンバーとは違う優しさがあると

本当に心から感じますね



笑顔が素敵なのが1番惹かれたとこだけど

それに加えて優しさもあるので

本当に非の打ち所がないのです





凪咲に対する気持ちは絶大で

他に由依ちゃんも好きだし

与田ちゃんも好きだし

飛鳥、奈子、はな、谷も好きだったけど

凪咲を越えるメンバーは1人も居ません



これは揺るぎません



2番目に由依ちゃんが好きなんだけど

与田ちゃんの握手会に行った直後とか

由依ちゃんが負けるくらい

与田ちゃんがヤバイヤバイとか

思ったりしたこともあるけど

凪咲は本当に揺るがない



いかに本気かが分かる





ビジュアルとかアイドルは大事で

顔立ちのバランス?というかパーツ

もちろん凪咲が僕の中で断トツだけど

客観的に顔だけ、っていう風に判断すると

奈子とか飛鳥、与田ちゃんが

見た目は勝っているかもしれない



こればかりは説明が難しいんだけど

自分は基本見た目の好きで

アイドルの順位とか決めるんだけど

顔は凪咲が1番とハッキリは言えないのに

凪咲を越えられないのは

やっぱり顔だけじゃないというか

う~ん、なんて言ったらいいのだろうか



所詮アイドルは顔だけの判断に過ぎないのだが

凪咲にはそれ以上の何かがあって

その理由で誰も凪咲を越えられない



今でも思うけど

凪咲を嫌いになることは出来ないと思う



嫌いっていうか

ファンじゃなくなるっていうのかな



冷めたりとかそういう気持ちに

ならないんじゃないかと思ってしまう





いろいろ語ったけど

そういう想いがありながら

良く握手会最後にする、と思えたもんだよ



今でも実感ないけどね



凪咲にもう逢えないっていう感覚がない



まだ卒業してないからかな?

よく分かんないけど










最後の握手会は

自分が1番楽しいと思えた『歌』で終わりました



それも初めて凪咲に歌ってもらったのが

『夜風の仕業』って曲です



この曲は凪咲の想い出深い曲で

ライブか何かで歌ってたと思う



それを生で聞けなかったのが悔しくて

握手会で要求したら歌ってくれました



そこからかな、いろいろ歌うようになったのは





EXILE、ATSUSHI風に歌うAKBの曲、

松田聖子、などなど



その中でもやっぱり夜風の仕業が

1番想い出深かったので

実質の最後の部では

『夜風の仕業』を歌ってもらって

自分も半分歌って終わりました










どうしてこんなに好きになったんだろう



本気になるつもりはなかった





『凪咲の仕業』










凪咲へ



5年前にAKBファンを辞めようと

思ってた時期があって

もうほとんど冷めてきていました

もうAKBは見れないなと思ったとき

Google+のある写真を見た瞬間に

『この子だけは最後に見ておきたい』と

思いました

それが自分の全てが吸い込まれるように

笑顔が素敵な渋谷凪咲という子でした

初めて逢った日から今まで

あのときの笑顔は一生忘れません

そして、握手会を通じて

凪咲と逢ってきた過去は

一生の宝物です



凪咲に出逢って5年間

決して長くはないけど

たった5年間とは思えないほど

長年逢ってきたように感じました

今まで本当にありがとう



これからもずっと好きです










お久しぶりのブログ更新です





相変わらず充実した日を送っており

ギター、サングラス、旅行、ライブ、握手会と

今も尚、趣味に生き続けています





このブログを更新しようと思ったことですが

先に結論から言いますと



『ドルオタを辞めたいです。』





2010年頃から現在に至るまで

アイドルに偏見を持っていた自分が

まさかこんなにもハマるなんて

思ってもいませんでした





『ハマる』なんて簡単な言葉で言いますが

度を超えるくらいのハマり具合に

もう歯止めが効かないほどです





握手会へ通う回数

ライブへ行く頻度

CDやDVD、グッズの山

雑誌や写真集の多さ



今更引き返すにも引き返せません





好きなメンバー、いわゆる推しが卒業しても

また次のメンバーに推し変したり

どんどん他のメンバーを見つけたりと

本当にキリがありません





趣味に生きる人間として

とことん深いとこまで追求する自分の性格



別に無理して辞める必要はありませんが

漠然と思ったのです



『こんなことやってていいのか。』と





我に返るって訳ではないが

周りの友達が普通に生活をしてるのに

自分は何をしてるんだろう、と思いました





友達との時間

家族との時間



オタ活をしているとき

その時間をも割いて

優先はいつもアイドルばかりで

先に予定が決まってしまうことで

友達からの誘いも聞けないような状況が

続いています





もっと

友達との時間を大切にしたいし

家族や友達と行動している方が

最近は楽しいと感じてきています





オタ活していることでそれが出来ないと

ツラくて仕方がありません





周りの友達は

大好きな人と結婚して幸せな家庭を築き

子を育て、家族を養っている





そんな友達を見てて自分は

『自分の時間を犠牲にして

 好きなこともロクに出来ないなんて

 そんなら結婚なんてしない方がいいし

 好きなことお金使う方が楽しい。』



そういう考えです



でもそれは

なんだか維持を張っているような気がして

ちょっと焦っているのかもしれない





相手はアイドル



言ってしまえば芸能人かもしれないが

そんな人に知ってもらったところで何になる?

アイドルと握手して何になる?



今後生きていく上で何の役に立つのだろうか





少なくとも

今まで通い続けてきたことは後悔してないし

このオタ活がきっかけで

旅行が好きになったり、いろんな場所に行ったり

ギターを真剣に触るようになったり

今の自分がこんなに楽しく居られるのは

アイドルを好きで居続けたことに虚偽はない





問題は、いつまでこのオタ活をするのか





特に結婚をする予定なんてないし願望もないし

何も無理して辞める必要はないけど

自分の部屋の周りを見ていると

どうにかしなきゃとつくづく感じる





CDも雑誌も写真集もグッズも

いつかは全て処分しないといけなくなる



ファンで無くなった時点で

家にあるもの全ては

自分にとって価値のないものになる





現にEXILEのファンを辞めているが

今まで集めてきたもの

タオル、グッズ、CD、DVD、ジャージ等

今はもうただのガラクタになってしまった



そんなのは捨てるか売りに出すかで

簡単に処分することは出来るが

アイドルファンで有りながら

これまで集めてきたコレクションを

手放すのは少々勇気が要る



完全に熱量が冷めてから処分すればいいが

そんなのを待っていたら

いつになるか全く想像が付かない



だから、僅かながらも

『どうにかしなきゃ。』と思い始めたときに

少しずつ処分していくしかない





いきなり全ては無理です



握手会もいきない行かないのは無理です



少しずつ減らしていきたいと思う





でも、自分は曖昧が嫌いで極端な人間なので

辞めるなら辞める。続けるなら続ける。

どちらかしか考えられない



けど、これまで楽しく居られたので

いきなりっていうのもやっぱり寂しい





とりあえず、30歳になるまでに

アイドル系のグッズを全て処分し

握手会やライブも行かないことを

目標にしたいと考えてます



10年間もドルオタを続けていたら

もういいでしょう



飽きるというよりかは

もう潮時かな?と



握手会には明らかに自分よりも年上の方

40代50代の方が平気で居ますが

そこまでファンを続けるつもりはありません



やっぱりそんなことでお金を使ってないで

もっと自分のため、将来のために

お金を大切にしたいです





30歳になるまでにオタを辞めることですが

今まで通い続けてきた握手会のメンバーと

最後に逢うのをいつにするかですね



わざわざお別れみたいなことを

言うつもりはありませんし

自分が握手会に来なくなるということで

メンバーには何の関係もない



黙って去る、行かないのが1番自然でしょう





でもやはり、この20代を楽しませてくれたのは

大好きなアイドルに逢っていたから

すぐに断つのもなかなかキツイです





48グループ、坂道グループを合わせて

10人程推しが居ますが

心から本当に好きで応援していたメンバーは

ギリギリまで粘りたいと思ってしまう



今もまだ握手券があり

つまりはこの先にまだ握手会の予定があるので

その日を最後にしてしまうのかどうか



欲を言えば、自分の推しが卒業するまで

アイドル活躍を見守っていきたいが

もしかしたら全然辞めないかもしれないし

そんなことになったら結局30を過ぎても

今と状況は変わらなくなる



やっぱり黙って去るのがいいな



これが最後か、と変なこと考えながら

握手会に行ってたら全然楽しめないので

普通に会話して終わりたいよね





部屋の中のアイドルグッズは

処分している段階です





ぱるるの写真集、特典であるポスターが

異なるため何冊も買ったが結局開封してないし

今後生きていく上でどうするんだ、と



ファンであったことに間違いはないから

コレクションとしてずっと保管していたが

死ぬまでこんなに持ってる必要はあるのか?



ありませんね



せいぜい1冊でしょう



そう考えると本当にムダなことに

お金を使っていたんだなと我に返ります





飛鳥や由依ちゃん、与田ちゃんの写真集は

販売店によって表紙が違う理由で

何冊も買ってしまったが

これも本当にどうしようか。。。



表紙が違うだけで中身は全て同じ



処分だな





さっきも処分と言いましたが

ただ捨てるってのも寂しいので

フリマアプリ『メルカリ』で出品して

どうせならファンの方にあげたいです



売れればこちらは利益になるし

おのずと部屋を片付いてくるでしょう



誰も買い手が居なければ

ブックオフとかに持ってくしかありません










なんかホント漠然と感じたことなので

急に辞めようかと思ってしまうと

もうその時点でアイドルファンは

終わっているのかもしれません





大好きなメンバーが卒業するまでかと思ってたが

自分から断つ方が先になるのかも





ファンだった人って

どういうタイミングで辞めるんですかね



やっぱり卒業とか?

結婚や家庭の事情で辞めざるを得ない?



自分はどちらでもないけど今後の人生かな





趣味に生きるのは悪いことではないけど

その趣味の対象というものは

もう少し改めなければならないと思いました





こうは言っているが

本当に辞められるかは分かりません



30代を過ぎてもファンをやってるかもしれません



気が変わるかもしれません



自分は極端な性格の人間なので

辞めるといったら全てを捨てたいが

さすがに難しいことではあるので

今応援しているメンバーを厳選していくことから

やっていこうと思います