kirariフォトコン に行ってきました。
今日は ここなと電車に乗って オアシス21に行って来ました。
直前まで アスナル金山に行く気まんまん おえみに 言われ 間違いに気付いた私・・・おぃ!
そして 撮ってもらったお写真はコチラ
今回 子供が遊んでいるところを写真にとるみたいな感じで 自然体ですね・・・
ここなは 入賞できるのか・・・・・
そして 早くに フォトコンが済んだので
名古屋城へ
慶次様が撮ってくれたお写真・・・・
市蔵さんの上に 慶次様の指が・・・・
清正様とも・・・
そして 利家様!
ここなの 大好き 慶次様と~
この後 ここなは 慶次様が大好きです・・・って言ってました・・・
ここなと慶次様だけ撮るつもりが 市蔵さんがすすめてくれたので・・・
ゆきこに怒られる・・・・って
言ったら 慶次様 おー今日はおらんのー 怒られたら おえみを指さし 助けてもらえと・・・そんな感じなこと言うんで
ウチ ゆきこと5分なんで 無理です・・・・って そんな会話をしました・・・
しっかし今日はよく歩きました・・・
帰りに 電車を名鉄で待ってると そらちゃんに会いたかった・・・・
いや あなた 今までいたでしょ
そして ここなは エスカガイドのパンフを見ながら
オッキナ声で まま~1万円~当たった!!
何かと思えば 抽選で 当たる 応募を見て 叫んだのです。
周りはこっち見るしチョイ恥ずかしかった
確かに 私 懸賞生活大好きですが・・・・
ここな オッキナ声で・・・・・
そらちゃんとまま~さきちゃん親子~
楽しかったよ・・・・
こんなとき AC ~
意味あるのかな?
最近 公共機関を使うことがありますが
ベビーカー持って 運悪くも ここな寝てしまう。
ご想像道理 見て見ぬふり
しかも恥ずかしい話 背が低く吊り革つかめないつかめても 宙づり?ってな 感じ
今日もやばい!つかまらないと 揺られてこけるっ
と思ったらさりげなくアルソックのバッチをつけた 男の人がすっと 下がってくれました。
おかけで 入口近くの棒に掴めたがここなが寝だす。
それをみた 周りは可愛い~みたいな感じでみてくる
わたしは

見てる暇あったらここなだけでも座らせて欲しい!
もし そういうときがあれば 勇気を出してかわってあげたい。
別に席を譲ってほしいといってるんじゃなくて
一言かわりましょうか?
って
あってもいんじゃない?って思う。
やたらめったら あんなACを流しても意味ないんだけど!
ここな ママごはんの撮影会~
卒園・入園パーティー受け付けスタート
一度しかない大切な瞬間をお子様と一緒に
大人 1980円
子供 680円
*大人の方は全7品のテーブルビュッフェ&食後のドリンク。お子さまはおうどんプレート&ドリンクバーがついて来ます。
さらにクローバーコーヒーから素敵なプレゼント
1・ママからお子様へ おめでとうドーナツメダル
2・お子様からママへ いつもありがとう 一輪のステキなお花
3・みんなでにっこり 集合写真付きメッセージカード
4・みんなとの思い出をいつまでもあなただけに送る、思い出DVD
たくさんのプレゼントをご用意してお待ちしております。
ご質問等はお問い合わせ下さい。
clover coffee plus
岐阜県羽島郡岐南町上印食8-123-1
フォーカスポーカス1F
058-248-9655
http://http://www.clovercoffee.info
先日 いつもお世話になっている 岐阜の親子カフェクローバ様で
「ママごはん」という岐阜県の幼稚園、保育園に配布されている雑誌の取材&撮影がありました。
その様子は ゆかり店長のブログにて
もしよかったら 見てみてくださいね・・・・★
津波で死亡した夫。。。。残した指輪
その夫は今、遺体安置所で眠っている。東日本巨大地震で壊滅的被害を受けた宮城県気仙沼市。同市本吉町寺谷、主婦大原枝里子さん(33)は、夫の顔についた泥をぬぐい、優しくキスをした。
11日午後。自宅で揺れに襲われ、津波から逃れるため、避難所を目指して車を出そうとした。その直前、運送会社で運転手をしている夫、良成(よしなり)さん(33)から携帯に電話が入った。「大丈夫か」「もうつながらないかもしれない」。泣き叫ぶ子供2人を両腕に抱え、思うように話せない。間もなく通話が切れた。これが最後の会話になった。
海に向かう形になるが、頑丈な小学校の校舎を目指した。20分もたったろうか。逃げる車で渋滞し、少しも進まない。「もうぶつかっても仕方ない」。意を決して対向車線にバックで車を出し、アクセルを思い切り踏んだ。眼前に津波が迫り、2台前の車が濁流にのまれた。助手席と後部座席には長女、里桜(りお)ちゃん(2)と次女、里愛(りあ)ちゃん(5か月)。2人を守ろうと必死で約50メートル後進し、何とか助かった。
海から離れた避難所に行くことにし、その日は車中でガソリン節約のため暖房なしで夜を明かした。翌日から避難所で苦しい生活が待っていた。子供の服におしっこやよだれが付いても、乾くのを待つしかない。地震で哺乳瓶は全て割れ、避難所にあった哺乳瓶を他の家庭と共有した。ストレスで母乳が出ない。スポーツ飲料をお湯で薄めて与えても、里愛ちゃんはなかなか受け付けず、脱水症状になりかけた。お尻ふきがなくなり、里愛ちゃんのお尻はかぶれて血が出始めた。
夫の悲報を受けたのは17日。気仙沼周辺で配送作業中に津波にのまれたらしいと、夫の上司から知らされた。18日、子供が眠ったのを見計らい、遺体安置所に向かった。目の前のひつぎの中で眠っているのは、間違いなく良成さんだった。涙があふれ出た。キスをしながら、「愛してるよ」とつぶやいた。遺体に何か着せてやろうと、倒壊を免れた自宅に戻り、会社から引き取った夫の荷物にふと目がいった。指輪が入っていた。以前、「たまには指輪とか欲しいけど、パパはプレゼントくれる人じゃないもんね」と、意地悪を言ったのを思い出した。
避難生活が長期化し、子育てはますます大変になっている。この状態がいつまで続くか分からない。でも、指輪を残してくれた夫に約束した。「この子たちは私が責任を持って育てるから」(佐脇俊之)
最終更新:3月20日(日)3時3分
なんだか。。。心温まるお話・・・切ないけど・・・最後のプレゼント。。。
そんなお話があるなか 窃盗。。。