15年前に2歳年下の妹が突然消えてしまったことをきっかけに、崩壊した家族。

母親は新興宗教にのめりこみ、父親はそのことを封印したとたんに死亡。事件後に生まれた弟さえ発狂し、自傷癖のある主人公はそんな家族から逃げ続ける。

そんな主人公がある時友人に紹介されたSM女王と出会うことにより、自分を開放し、アンテナで人と深くコミニュケーションを取れるようになることで、消えた妹のなぞを解き明かす。


自分を解放することにより、他者との感情のリンクが出来るようになるのなら、それは素晴らしことだと思う。

アンテナの感度を高くして、受信能力を上げることは危険も伴うが、新しい世界が見えてくるのではないかと思う。

この本ではフロイトについて少しだけ触れているが、主人公が性欲を開放することにより、「ゲートが開く」と表現されている。

ゲートが開くことにより、現在の自分が15年前の世界(向こう側にある世界)に行き、桜の木下で首を絞めて殺したっていうオチになっている。

物語的には最後のなぞを解き明かす部分がなんとも納得いかないが、「妄想の力で人を救済する」SM女王様にちょっと憧れるね。






痴漢冤罪という身近な問題点を描いた社会派映画。

とはいえ、ガチガチの堅苦しさはなく、約150分、あっという間にすぎてしまった。


男性なら誰にでも起こりえる問題。たまたまそこに居合わせたというだけで、刑事事件の犯人に仕立て上げられていく過程に、やり場のない怒りとか諦めとかを感じた。

警察、検察、裁判所、弁護士。それぞれの利害やプライドが渦巻きあって生まれた結論に社会のゆがみを感じた。


それにしてもケーサツってコワイなー。


う~、なんでしょう。。。。

当時のフランス貴族、特にマリーアントワネットの贅沢な日常をダラダラと綴っただけの映画。


歴史的な事実とかは置いといて、ポップでキュートなかる~いカンジの雑誌という印象。


映画の中で、マリーアントワネットの不倫相手がナポレオンらしき人物が登場していたのでちょっと調べてみたら、この人、フランス革命で名を挙げた人なのね。 なるほど。


ナポレオンといえば「ワーテルロー(ウォータールー)の戦い」

ウォータールーといえば「アバ(ABBA)」!!

ABBAはいいよねー。(って話それすぎっ)