ゴルフ週間３発目。

ホーム親善コンペ。昨年は「悪天候で参加者１０名」。本来は５０名近いコンペでしたが・・・昨年も打ちまして、今年も打ったとそういう事です。

その理由は、あえて書きませんが、後半はバカげた事に挑戦しまして・・・めでたく９０オーバーを叩き出しました・大笑

以下の通り。

前半、１番から嫌な雰囲気でのスタート。２番で現実に。。。

その後、立ち直ろうと努力するも・・・自分の弱さがもろに出る。。。

昼食後、再度気合を入れ直し・・・２番でバーディを取ったが、ここまで。諸々「ここまで」。

久々ですね、「パーのない」ハーフってのも。１２番から３連続ボギー。この時点で、「もう無理だ、あとは全部ダボを取ろう」という、バカげたゴルフ。しかし、ただダボをとっても面白くない。なので、色々「違うタイプ」でダボを取ろうと・爆

１５番、ティーショットを「マン右」へ。セカンド手前ラフ。左足下がりで打ち上げ。当然乗らず・・・ってか、オーバーなら簡単だが、ギリ狙う。で４年２組。

１６番、今度は「マン叩き」で、左ラフ。残りは２００ｙほど。これを右ラフへ運んで、球は上げられず・打ちあげ。案の定。手前の傾斜にあたって４年２組。

１７番、ドライバーがマン飛び。セカンド左足下がりの１７０ｙ。谷越えを狙って手前の谷へ。５年２組。

１８番、短めのクラブでマンブリ。これも想定内の左斜面。打ち下しをカラー狙い。カラーに当たるが戻って乗らず、３年２組。

いやはや、意外と難しいですね「ダボ狙い」ってのも・笑

全部パターで調整するなら簡単でしょうが、ティーショットから組み立てる。そして、「ギリ狙う」。トリも飛びそうになりながら、全部ダボ完成で満足・満足。

っていう「しょうもない」ラウンドとなりました。

その理由は「同伴」。

お初？でしたが、まあ酷い。諸々「最初から」あったのですが、極めつけは「パターのライン上」で、素振りを繰り返す暴挙には、さすがに黙って我慢も限界で・・・「そこで素振りはやめてください」と、少々強めに。

偉そうな御託を並べられ、マナー違反も数々あり、酷いのは「グリーンでボールをマーク」してる同伴に、アプローチで「ぶつける」。打つかね？あの状況で。一瞬何が起こったかわかりませんでした。

そして、「〇〇さん、こういう場合は打ち直しですか？」だと。この時点では、まだ抑えておりましたので、目一杯我慢して「いや、そういう経験がありませんので、知りません」と。。。

ぶつける？人に？・・・あり得ない。。。

そんな事を朝からやられれば、真面目にゴルフは出来ません。なんたって、オレですから。。。

あがって顔見知りの同伴に、「どう思います？」と聞いたら、「そういう人なんです」だそうで・・・

知ってるなら最初から言え～～～～～と。

今度は、組み合わせに気をつけますので、またお願いします・・・と言われましたので・・・

「金を払って遊びに来てるので、ああいうのは勘弁してください」で終了。

ホーム３人目の「同伴ＮＧリスト」掲載確定です。

マスター室からは、「何がありました？」と聞かれましたが、「自分が弱いだけです」と。

せっかくの「楽しみ」を、こういう形で踏みにじられる・・・これでも我慢しなくちゃいけないのでしょうか？

だとしたら、ゴルフはやめなくちゃいけないかもしれませんね。

だって、オレですから・・・無理っす。。。

あがって、アテストする場所まで行かずに、「はい」とカードを押し付ける。マジで「ふざけんな！」と言いそうでしたが、ぐっと我慢。スコアの確認もせず、カードを渡す人・・・初めて見ました。

そんな人です。

あほらしい。。。

もうね、諸々「我慢してまで」やらないと決めたのですよ、オレは。

だって、オレが迷惑を掛けてるなら「反省もしますけど、何もしてないのに「喧嘩を売られたようなもの」。

そういうバカとは・・・

「致しません！」・・・by大門ミチコ・・・大笑

自分の弱さに嫌気がさしたラウンド。