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discovery my voices.

my voice = my will = my mind .






811はイランで地震。




あんな土とレンガの国でM6はタイヘンです





なぜ






グローバル・カンパニーとエスタブリッシュメント・バンキングに






NO! と言い続ける国々ではこうした災害が多く起こるのでしょう





みなさん、ご存じでしょうが、





プレートテクトニクス理論、などというものも、確立された絶対のものでなどないのです




日本はプレートが重なっているから地震がおおい。




なんて、




ほんとうなのでしょうか




地形やせまい国土の成り立ちから、そういった時期があったことは確かでしょうが、




先の理論がまことしやかに語られるようになったのはいつごろからでしょうか







戦時中の方の興味深い証言と、ひとつの物的証拠に、おもしろいものがありました。






戦争中のプロパガンダのひとつではありますが、





百歩ゆずってどちらにでも解釈できるとしても、 考察の価値があるでしょう







和歌山愛知三重、近辺の方の証言です。

ちょっと元ソース、わすれたのでだいたいこんなカンジでした







「 あの地震と津波のあと、アメリカの飛行機が大量のビラを撒いていってね、




今回は地震をお見舞いしてやった、次は何をお見舞いしてやろうか、ってね」




「新聞じゃ優勢みたいなこと書いてたけど、こりゃ日本負けるなと思ったよね」









さて、これも探せば簡単に出てくるハナシですが



確か第一次大戦のあとくらいに、ふたつの大国、


米国とソ連がある条約をむすんでいます




お互いの国を地震兵器で攻撃しない、という趣旨のもののようです



さすがに原文がないので細かいところは確認できませんが、


存在しないものについて二国間でオヤクソクというのも、ないでしょうね



ましてや仲たがいの真っ只中の時代です





これが事実ならば、




よほどの効果、ダメージを互いの国家が認識していたことになります





わが日本でも、昭和50年代くらいまでの大手の新聞には、バンバンこの、





通常兵器としての地震兵器、のニュースが掲載されていたようで、






コピーをたくさん保管していらっしゃる方がいます




そもそも、1970年~80年代に盛んだった大国による地下核実験も、



常に地震計での計測も同時にされていたことから、



地殻に及ぼす効果、影響は当然データとして蓄積されていたでしょう。



軍事的実験とは、そういうものです。





そこから得られるすべてのデータから効果的な結果を抽出し、




より、さらに性能を高めてゆくのは、民間における技術開発となんらかわりはありません







残念ながら、国民の知らぬ間に、新聞社の縮尺保存版からデジタル化される際に、

都合の悪い内容や事件報道についてはザクザク削除されているようですので、現在これらが確認できるかは不明です





これについては私見ですが、



戦時中は歴然とした通常攻撃の手段、として位置づけられていた地殻破壊誘導による地震、津波の誘発、というものが仮に、あったとして、





近年、バブル以前の80年代を前後してそうした報道が消えた背景を考えてみますと、



日本人にとっては目に見える脅威よりも、潜在的な恐怖をもってコントロールすることが民族性から効果的、との




「 軍事的な方針転換 」があったとみています




この対日戦略の方針転換について報告書がまとめられたのは、
国内報道の変遷からみても、おそらく70年代後半から80年代半ばのことではないでしょうか






ここでは触れませんが、十七~八年前に読んだ資料に




「静かなる戦争」がありましたが、こちらとも関連がありそうです。









まあ、関わった博士、がまだ存命ですので、その方に伺うのが早いのでしょうが。







この博士は近年も のうのうと言ってのけています





「 近い将来、一般の人間が我々に歯向かうことは、文字通り不可能になるだろう 」




という趣旨のことを述べていました





この言葉の意味するところについて色々考えてみたことがあります



多少は軍事的なことにも興味があったので様々な想像はつきますが、



無論、その真相を我々が知るときには、もうすべてが手遅れでしょう






この博士は、とにかく地球上のあらゆるものの枕言葉として、



「兵器としての~」




を用いて研究開発せよ、と命ずるのが趣味なので有名な方です




曰く、



「兵器としての食糧」 (モンサントが世界中で実践中)



「兵器としての家庭用品、化粧品」(プロクタ&ギャンブル、他)
ここは埋込式マイクロチッブの実用化にも貢献。





「兵器としての医療」

(ワクチンには成分安定化のためと称して猛毒の水銀が添加されています。

抗がん剤は生物化学兵器なみの成分が入っています。
がん治療で有名な先生は、
自分がガンになっても絶対に抗がん剤を使いません。)






確か横浜の女学生だったかな、ペットボトルのフタを集めてワクチン接種を、



という呼びかけ、立派だなと思ったよね。





そのココロ、精神は、天の倉に徳を積むに充分な貴いおこないであったとおもいます。


その純粋なキモチに、



ありがとう、 m(_ _)m 。 しかし、



ポリオワクチンが世界にもたらした現実を知れば、恐ろしくてもう




そんなことはできませんね






接種率の上昇にともない、なんとポリオの罹患率が増えたのです。






身の回りでも、インフルエンザの予防接種を丁寧に毎年受けて、





寝込んでる方、いらっしゃいませんか?







ま、たまたま なのかもしれませんね。










目を覚ましてください 。







我々はもっと、じぶんたちの身の周り、生活について、






より、気を配らなければもはや安心などできない環境におかれてしまっているのです







あまり過剰に不安になる必要はありませんが、






残念ながら事実です。









もう今はそもそも、日本は食べものが心配ですよね






おさかなチャンは、ほぼ・・・





もう、国によっては 魚は生で食うな!と政府が言うところもあります。




我が国にほど近いとこの国なので、






あからさまにどこで採れた魚、と軽々しく発言しないところが、







どっかの島国の政治家と違うクレバーな閣僚ですね。





スパシーバ 。m(_ _)m 。←





マトリョーシカ 。m(_ _)m 。←







お寿司やお刺身、ダメでしょうか






いいえ だれでも 。 ←






もうね、ホントは風評とか言ってる場合じゃないのにね、






ガレキと食品を、絆 、のキャッチフレーズのもとに全国に拡散してしまいましたね




オソロシく国民性を悪用した所業です




某官庁の役人の言葉として、







「将来の甲状腺異常の責任なんて取れないから、全国に分散し~」云々、






身の毛がよだつ発言も聞こえてきました。







狂ってるでしょう?









ヨーロッパでは、放射性物質の拡散なんて論外らしいですよ、








その場でとどめて処理するか、埋める、しかありえないそうです。










またまとまりがないですね。









ここは初心者向けですか











なにかのきっかけになりましたら幸いです












ながーくて ゴメンねぇ~ ( ´ ▽ ` )ノ~ ☆