discovery my voices.

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♪~ 暇~じん オォル ザッ・ピィポォオ~ ♪ (←一緒にすんな )



どうも、アイ ウイッシュ、ボクです m(_ _)m。




結果的に、雪質の差もあってか先週よりかドイヒーな状況になってますご近所も。



サーセン。m(_ _)m ←いいょもう



車庫の屋根がツブレっちゃってる御宅などもありますね、、、、。



先週のゆき、余裕で残ってたしウチのまわり。
路面、テラッテラにかがやいてます。
キケンがあぶなぃとおもわれます。



こんな日は、、、
ひきこもってエーガ的なものでも観るかな、、、、。


!( ̄□ ̄;)!

レンタリ屋さんまで行けないかも、、、、。




レンタルといえば数年前、ドキュメンタルリ的なジャンルをたて続けにお借りして鑑賞した時期がありました。


近所のレンタ屋のラインナップが秀逸で、観たかったドキュメンタルリ-なタイトルがほぼそろっていました。

アレってチェーン店でもやはり店舗ごとにチガウものなのかな。



・10万年後の未来、

だったかなタイトル。うろ覚え。

「人類は新しい火を手に入れた。
その火は 強力過ぎて消すことができなかった。」

というナレーションが印象的でした。
ヒンランドあたりの施設だかのおはなしで。
おんかろ? でしたかな。



のちにあの白髪の元首相もこれをみて現地視察へ行ったと報道で知りました。
解せないのは、取り巻きに官僚も多数くっ付いて行ったとか。
ナニ企んでたんだろ。

ま、国民の利になる思惑じゃないのは確かですが、アテがハズれたのか、それとも廃炉・除染利権へ向けての予算獲得に有利に働いたのかが知りたいとこだね。




・いのちのたべかた

コレやっとその当時にみました。
だいぶ構えて再生したのですが、全っ然 予想と異なる方針で撮影されておりまして、DVDには特典で監督のインタビューもあるのですが、あくまでセットで観ないと、邦題もあってか誤解が生じる気も。


ラスト付近にはちょっと刺激的なとこもありますが、全体には牧歌的なヨーロッパの農・畜産業の風景を淡々と映し出す、とてもよい映像記録作品だと思いました。


監督もおっしゃっていたように、現代の社会インフラ下で生活する我々は見るべきというか、知っておいてよい内容とおもいます。


異論はあるでしょうが、個人的には小学生の社会勉強の上映にも耐えるクオリティかと。
社会科けんがく映像版、です。





・モンサントの不自然なたべもの


これもタイトル違うかも(笑)


映画館だったかな観たの。忘れた。
コレは必見ですね。
まぁ、実情的にはわが国ももうほぼ手遅れですが。





あと何本かあったけどなんだっけな、、、。今後は観たらメモしとかないと忘れるなあ、、、、もう歳じゃてのぅ、、、、コホコホ(´Д` )。 ←


まじでみたやつまた借りたりしてるしね、、、、(´Д` )