河野太郎の自民党総裁選の推薦者の一人が、中共スパイ疑惑のある『えりアルフィヤ』だったことが判明

 

 

自民党総裁候補・河野太郎を推薦する20名の中に、中共スパイ疑惑のある「英利アルフィヤ」が含まれていることが判明しました。

 

 

英利アルフィヤは、ウイグル系の両親から生まれ、父親も中国共産党と緊密な関係を持つ「ニトリホールディングス」の執行役員であることが判明したため、親子揃って中共のスパイの疑いが持たれています。

 

また、河野太郎と英利アルフィヤは、両者とも米・ジョージタウン大学の出身で先輩・後輩の関係にあります。

 

ジョージタウン大学は、中国政府と密接な繋がりを持ち、中国共産党の外交トップを務める王毅(おうき)を1997年に大学客員研究員に迎えているほか、昨年、中国共産党中央委員会から200万ドル(約28000万円)もの寄付を受けていたことが明らかになっています。   

                                                      

 

王毅に頭を下げる河野太郎

 

 

 

このように日本の政界では、選挙の度に中共スパイどうしが互いに支援し合って地位を確立し、着々と乗っ取り工作を推し進めています。

 

日本を蝕む中共スパイたちが一人残らず炙り出され、真に国民の益となる真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。