必要とされる人材の変化。

 

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企業に必要とされる人材も大きく変わりました。

 

 

アップル・グーグル・フェイスブック・アマゾン。

 

ここ10年で世界を変えきたこれらの企業は、

 

「そんなこと無理じゃない?」

 

という夢を実現することで、

 

 

人々の生活を変え、

 

莫大な収益を生み出す企業になりました。

 

アメリカでは、

 

自分のアイデアを人に伝え

 

実現のために思考し、

 

実行し、

 

最終的に人の役に立つことが尊重されます。

 

アウトプットの教育です。

 

 

自分の意見をアウトプットすることが

 

すべてのスタートラインであり、

 

仲間と協力しながら問題を解決します。

 

グーグルも、アマゾンも、自分の意見を信じて、

 

起業し、夢を実現したからこそ、今があるのです。

 

 

最初は、どれもが0→1のベンチャーでした。

 

 

 

一方、日本では、先生の言うことを黙って聞いて、

 

良い点を取ることが一番という教育です。

 

授業中に、自由に発言をすることよりも、

 

黙って先生の言うことを聞いて、

 

正しい答えを塗りつぶすことが評価されます。

 

 

これは、戦後

 

「調和を尊ぶ組織体制」

 

「優秀なサラリーマンを生み出す」ためでした。

 

50年変わらない教育がずっと続いているのです。

 

でも、世界は変わりつつあります。

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ここから10年後。

 

2030年はどんな社会になっているでしょうか??

 

私達がイメージしているよりも

 

さらにさらに技術が進んでいることでしょう。

 

今見えていることは、

 

5年後には到達しているかもしれません。

 

 

脅しているわけではありませんし、

 

恐れる必要もありませんラブラブ

 

 

そして、これは子どもたちだけに言えることではありません。

 

人生100年時代びっくりびっくりびっくり

 

簡単には死ねません真顔(イゲット千恵子さんがおっしゃってました)

 

 

親も子どもも死ぬまで必要とされたいですよねキラキラ

 

 

一緒に育てて生きましょうラブラブラブラブラブラブ

 

 

ままいろ想い。

YURINE

 

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