「無理、無理、無理！！」がまさかの現実に・・

こんにちは。
「魂の喜び」と「お仕事」をマッチさせる、
スピリチュアルエージェントの水元リサです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

東京は冷たい雨が続いていますね。

こんな時は、瞑想するには最適かもしれません。

「瞑想」というと、

なかなか「無」になれなくて難しい・・

と言う方、多いかもしれませんが、

以前、高野山の宿坊で瞑想を教わった時に、

「密教では、雑念を無理に取り払おうとしません。

雑念が出てきてもOK。雑念も受け入れます。」

とご住職に教わりました。

この考え方は、目からウロコでした。

排除しようとすると、
排除しようとするものにかえってフォーカスしてしまいますが、

受け入れる柔軟性を持つと、自然と調和することができますよね。

もしも瞑想が難しいと感じるなら、

深い鼻呼吸をしてみてください。

そして、その音に集中するだけでも、

瞑想状態になれますよ(*^_^*)

　　　　
さて、

今日の本題。

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「無理、無理、無理！！」がまさかの現実に・・

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昨日のブログでチラッと予告しましたが、

来月、

私は「絶対にありえないでしょ～」と思っていたことに、

チャレンジします！

実は、

来月のアタマに、

アメリカの有名なパワースポット、

セドナに行くことになりました。

去年の12月にも、

急転直下でシャスタに行ってきたわけですが、

今回も、

ほぼ、シャスタと同じメンバーで行ってきます。

一人のメンバーを除いては・・・

その一人のメンバーというのは、

なんと、

私の「夫」です！！

今でこそ、
スピリチュアルな話に対して柔軟になりましたが、

かつては、

アンチスピリチュアルで、

私がNLPや潜在意識の話をするだけでも、

あからさまに嫌悪感を示していた我が夫。

そんな夫が、

あろうことか、

小澤仁美さん率いる、

チャネラー軍団（しかも全員会ったことない）と共に、

あのセドナで、

ガチスピリチュアルな１週間を過ごそうというのです！！

よもや、

こんな日がくるなんて(◎_◎;)！！！（笑）

もともと私自身、セドナにはあまり興味がなかったのですが、

今年の夏至あたりから、

「あ、セドナ、行かなきゃだな」

と思いはじめました。

そして、

なんとなく、セドナ行きを意識し始めた時に、

宇宙からのメッセージがきたのです。

「彼を連れて行け」

私「え？彼って？」

宇宙「彼を連れて行け」

私「まさかの？？？？

夫？？？？？？

いやいやいやいやいや、
無理、無理、無理、無理、無理！！！！」

と一生懸命、聞かなかったことにしようとするのですが（笑）、

そのメッセージはどんどん強くなり、

それはもう無視できなくなり、

あらゆる点と点が一気に繋がる瞬間がありました。

その瞬間、

「今回のセドナは、私じゃなくて、

夫のためのセドナなんだ」

という確信に変わったのです。

セドナに呼ばれてくる人は、

「鳥かごから出る人」

と現地では言われているそうです。

今回、

鳥かごから出るのは、

夫なのだなと。

夫にセドナ行きのことを話してみると、

「行くよ」

と、

「え？まじで？？」ってな具合にまんざらでもない感じで即答（爆）

となると、

息子を説得しなきゃな、ということで、

小学校1年生の息子に、

「11月に、お父さんとお母さん、アメリカに行くんだけど、おばあちゃんとお留守番できる？」

と行ったら、

「えぇ～！ずる～い！！僕も行きた～い！！」

とワーワー言いつつも、

「じゃあ、飛行機のオモチャ買ってきてね！」

と意外とすんなり通過。
（シャスタで免疫ができたか？！）

あれよあれよという間に行ける条件が整い・・・

もちろん、

旅費も二人分ですから、

それもまた、宇宙銀行さんにお願いする感じで（笑）。

色々ひっくるめて、

まったく予想外の展開に（≧∇≦）！！！

でも、

一つだけ言えることは、

「魂と心が一致している」

という確かな感覚がある、ということ。

常識で考えたら、

我が家の未来を考えると、

今、このタイミングで夫婦でセドナに行くという選択は、

正直、現実的ではありません。

でも、

どうしても行かなければいけない気がするのです。

今までは、

別々に夢を描いていた私たちが、

二人で夢を描くフェーズに入っていくのだという確信があるから、

一緒に行く必要があるのです。

セドナでは、

ちょうど満月を迎えます。

どんな体験が待っているのか、

ドキドキワクワクですが、

みなさんにも現地からシェアさせていただきますね！

最後までお読みいただき、
ありがとうございます。