こんにちは。
「魂の喜び」と「お仕事」をマッチさせる、
スピリチュアルエージェントの水元リサです。
いつもメルマガを読んでくださり、ありがとうございます^_^
昨日は息子の保育園最後の日でした。
当の息子本人は、意外とケロッとしており、
むしろ、私や先生のほうが号泣状態・・(;_;)
この季節の別れの寂しさは、
どうも苦手です・・・
でも、
それだけ保育園生活が楽しく、恵まれていたという証拠ですね^ - ^
寂しいけど、保育園の先生やお友達、ママさんたちには、感謝しかありません。
今日から4月!
また、素敵な出会いがたくさんありますように( ´ ▽ ` )ノ
さて、
今日の本題。
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亡くなられた方からのメッセージ
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今日も未来浴ヒーリングのセッションでした。
未来浴のセッションでは、
「ミディアムシップ」という、故人との交信が始まることもあります。
クライアントさんの身近な方で、
すでに亡くなられている方と、
コミュニケーションをとるのです。
そういう場合は、
たいてい、
故人からクライアントさんに伝えたいメッセージがある場合が多いのですが、
セッションが始まると、
ずっとその方の存在を感じます。
クライアントさんに伝えたくてしょうがない、
というのがひしひしと伝わって来ます。
そして、
私を通してメッセージを伝えてきてくれたり、
場合によっては、
クライアントさんと直接会話をする形になることもあります。
そうして、
ご本人では気づけなかったり、
または、
ご本人が無意識に抵抗していることを
故人の魂は、
ベストな方法を使って、
気づかせてくれるのです。
そこには、
故人のクライアントさんへの「愛」しかない。
クライアントさんの幸せだけを願ってるのがわかる。
そういうセッションのあとは、
クライアントさんも私も、とっても癒されます。
目に見えない存在を信じざるをえない時間。
目に見えない存在の深い深い愛情に包まれる時間。
あなたの奥底にある、
大切なものに、
とても優しい方法で気づかせてくれる。
それは、
心から愛しているからこそなせる技。
あなたが、
なんらかの事情で自分を責めていたとしても、
決して、あなたを恨んでなんかないのです。
未来浴のセッションでは、
こういうことも起こります。
体感型だからこそ、自分で感じられるのが醍醐味です。
愛は、気持ちいい。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。