こんにちは!
mama has a dreamの住人、そら(インコの置物)です。
昨日、Risaたちが家族でおじいちゃんのお墓参りに行ったんだ。
「楽しい~!!」
と言いながら、
お墓を洗っていたRisaの3歳の息子のKが、
嬉しそうにこう言ったんだって。
「おじいちゃんも楽しいって言ってる!」
そして、
家に帰って来た時も、
RisaがKに
「今日、おじいちゃんとお話ししたの?」
と聞いたら、
「うん!
一番始めは、おじさんとおばさんが空に飛んでるお話しで、
そのあと、変な乗り物のお話しとかもしてくれたよ♪
面白かった!」
と話してくれたんだ。
Kにとっては、
天国のおじいちゃんと会話をすることは、
お父さんやお母さんと会話をするのと同じくらい、
とても自然なことなんだ。
決して特別なことじゃない。
そして、
そういう感覚は、
ほんとは誰もが持っているんだよ。
でも、
みんな、成長する過程で、
そういうことに気づかないふりをした方が、
「人に好かれる」、
「楽に生きられる」、
そんな風に無意識のうちに学んで、
ほとんどの人がその感覚を退化させてしまうんだよね。
そうして、
目に見えることばかりを気にする、
窮屈な世界で生きることを選ぶんだ。
だから、
思い出すだけでいいんだ。
ほんとは持っていたはずの感覚を。
その感覚は、
完全に失ってはいない。
あなたの体の深い深い部分で、
まだ、わずかな光を灯している。
その灯火に気づけば、
天国に行ってしまった大切な人たちと繋がることができるんだ。
もし、
あなたが、
もう二度と会えなくなってしまった、
二度と会話をすることが叶わなくなってしまったと思っている
大切な人がいるならば、
どうか、
自分の持っている素晴らしい力に気づいて。
あなたはまた、
いつだってその大切な人と繋がることができる。
Kがおじいちゃんとの会話を楽しんだようにね!
最後まで読んでくれてありがとう(^-^)
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