仕掛けてなんぼ!目立ってなんぼ!人が集まるランドマーク 川村圭司さん④ | スピリチュアル的ビジネス未来浴~「魂の喜び」と「経済的な自由」を同時に手に入れる~

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R:では、今までに、川村さんの目立ちたい欲求を思いっきり満たされた経験、もしくは気持ちよかったな~という経験があれば、教えて頂けますか?




K:そうですね。やっぱり芝居ですかね。




R:それはどんなお芝居だったんですか?




K:前者については、大学4年の最後にやった舞台ですかね。けっこう大きな劇場だったのと、自分がメインじゃないところでも目立ったりしたので()

後者については、さっきとは別の作品なんですけど、それは小さな劇場で、自分が撃たれるか刺されるかするシーンで、「うっ!」っとなって身体を曲げて倒れる瞬間に、お客さんの息が止まるのが分かるんです。その時は一体感があって、すごく気持ちよかったですね。




R:では、その刺された(撃たれた)シーンを思い出して頂けますか?







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小さな劇場、幻想的な青い光の中、川村さんは舞台上にいます。BGMが流れ、川村さんは別の役者さんに刺される、という芝居をしました。「うっ!」といううめき声と共に、川村さんが舞台上に倒れこむ瞬間、劇場内のお客様の呼吸もシンクロして止まっています。

その瞬間、川村さんは、本当に刺されたような、まるで時間が止まったかのような、死んで魂が飛んで行ってしまったような、精神世界に行ってしまったような、何かと繋がってるような不思議な感覚に陥りました。さっきまで聞こえていたBGMははるか遠くにうっすら聞こえています。特に演出が変わったわけでもありません。海に潜って水面を海底から見ているかのような感覚。心地よさはあるけれど、五感が働いていない状態。生まれて初めての体験。その後、川村さんは一時的に記憶がなく、気づいたら舞台そでに立っていました。

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R:それは不思議な体験ですね。本当に精神世界に行ってしまって何かと繋がった瞬間だったのだと思います。

さて、今までは川村さんの過去のお話をお聞きしたのですが、今度は未来についてお聞きします。





つづく・・・