シータヒーリングで人生自分色!|中野シータヒーリングスクール プレゼント☆タイム|東京都中野区 -8ページ目

方向音痴って・・・

こんにちはシータヒーリング認定プロコーチの石坂典子です



私は方向音痴です・・・・


とっても・・・


すごく・・・・


たとえばどんな具合かと言えば



最近はスマートフォンンに嬉しい機能がつきましたね!


「ナビ」


立ち上げると現在地を測定して


目的地を入力すると


地図上に矢印がでて、


音声ガイドで案内してくれます


北方向です・・・と


北???


北ってどっちか分かる位なら苦労はないわけでして・・・



仕方がないので


やみくもに歩いて見て


矢印の指している方向から


どうずれて行くのか画面を見ていて


ちがったら修正して歩くのです


なんと、まどろっこしいことでしょう~



しかし・・・


目的地に到着すればそれで良いので


私にとってはありがたい機能です~~


方向音痴については、まだまだ語れますので


何時かまた書きます



音痴仲間のサークルって作ったら意味あるだろうか~~





G.Wにワールドリレーションズ開催します

こんにちはシータヒーリング認定プロコーチの石坂典子です


ゴールデンウイークにワールドリレーションズクラスをやります


私の大好きなクラスです


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自分では気づかないところにある思いがけないような思考・・・


それは遠い先祖のものかもしれません


石坂典子があなたを遠くいにしえの記憶に誘います~

5日間の旅を終えた後は自分の肉体の強さを感じるでしょう~

参考資料として、素敵な世界の聖地の本をプレゼントいたします。

自分が知らず知らずのうちに持っている人種、民族、宗教などに関する思考パターンを解放していくクラスです。

私はこのクラスを受講したあと、今までの自分が見ていた世界が変容したように感じられました。

人間関係や社会での適応が難しいと感じている方も隠れている思考を見つけ出し解放することで楽なコミュニケーション能力が身につくでしょう。

受講資格:インテュイティブアナトミー修了、または、応用DNAインストラクター


料金: ¥80000/ 早割・4/10まで¥72000

再受講料金: ¥52000



お申し込みはこちらまで


http://present-time2.com/

花まつりコンサートのお誘い

こんにちはシータヒーリング認定プロコーチ石坂典子です


今日は私の好きなチエンバロ演奏者の武久源造さんのチャリティーコンサートです

楽に心に届く音色を桜の花びらとともに味わいませんか


http://www.meijidera.com/hanamaturi.html


第18回
花まつりコンサート

ゴールドベルク変奏曲

武久源造



          日時:2012年4月8日(日) 開演 18:00 (開場17:30)

          場所:百観音明治寺 (西武新宿線「沼袋」徒歩5分 ※地図参照

          入場料:前売り3,000円 当日3,500円


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         ●予約・お問合せ

            百観音明治寺  こちらからお申し込みください
                        

          収益は、NPO「幼い難民を考える会」を通じて、
          カンボジアと日本の被災地の子どもたちの保育支援に
          使われます。

          また、チケットの売り上げ以外にも協賛金を募っております。
          コンサートにはおいでになれない方や、趣旨にご賛同
          いただける方は、どうかご助力いただけましたら幸いに存じます。

          郵便局
          口座番号 00130-2-306461
          口座名  花まつりコンサート実行委員会

          他行からお振込の場合
          店名 〇一九店(019)
          当座 0306461
          

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武久源造 (たけひさ げんぞう)氏の紹介

 

 東京芸術大学大学院音楽研究科修了。チェンバロ、ピアノ、オルガンを中心に各種鍵盤楽器を駆使して中世から現代まで幅広いジャンルにわたり様々なレパートリーを持つ。特にブクステフーデ、バッハなどのドイツ鍵盤作品では、その独特で的確な解釈に内外から支持が寄せられている。また、作曲、編曲作品を発表し好評を得ている。楽器制作についても造詣が深く、楽器の構造的特色を最大限に引き出す演奏が、楽器制作家たちからも高く評価されている。


 91年「国際チェンバロ製作家コンテスト」(米国・アトランタ)、また97年および01年、第7回および第11回「古楽コンクール」(山梨)ほか、多数のコンクールに審査員として招かれる。

 ソロでの活動とともに、00年に器楽・声楽アンサンブル「コンヴェルスム・ムジクム」を結成し、91年よりプロデュースも含めおよそ30作品のCDをALM RECORDSよりリリース。中でも「鍵盤音楽の領域」(vol.1~6)、チェンバロによる「ゴールトベルク変奏曲」、「J.S.バッハオルガン作品集 Vol.1」、ほか多数の作品が「レコード芸術」誌の特選盤となる快挙を成し遂げている。
 02年に著書「新しい人は新しい音楽をする」(アルク出版企画)を出版。各方面から注目を集め、好評を得ている。

 05年より鍵盤楽器の新領域とも言えるシンフォニーのピアノ連弾版に取り組み、多方面から注目を集めている。06年、NHK第一ラジオ「ときめきカルチャー」コーナーに年間を通して出演。昨年度まで、フェリス女学院大学音楽学部及び同大学院の講師を務める