プレゼンマスターのアメブロ -1013ページ目

■プレゼンマスター■リンカーン「ゲティスバーグの演説」に学ぶプレゼン

どーもです、プレゼンマスターです。


今日は卓越したプレゼンに学ぶ、ということで
「人民の、人民による、人民のための政治」が
有名な、リンカーンの演説の日本語訳を紹介します。

意外と知られていないことですが、実はこの演説は、
272語1449字という非常に短いものです。

それにも関わらず、リンカーンの演説、といえば
この「ゲティスバーグの演説」があげられるほど有名なものです。

アナタも、リンカーン「ゲティスバーグの演説」に
プレゼンの極意を学んでください。



■リンカーン ゲティスバーグ演説

1863年11月19日
アメリカ ペンシルバニア ゲティスバーグ近くの戦場にて



87年前に、われわれの祖先は
この大陸に新たな国を作り上げました。

その国は自由という理念の上に打ち立てられ、
全ての人は生まれながらにして平等であるという考えに
捧げられていました。



いまわれわれは大きな内戦のさなかにいます。

この国が、というより自由という理念の上に
打ち立てられ、全ての人は生まれながらにして
平等であるという考えに捧げられた国が、
永続するかどうかを試されているのです。

われわれは、この戦争の激戦の戦場に集まっています。



われわれは、この国が生き永らえるよう、
ここで命を投げたした人々にとって、
この戦場の一部を最終的な安息の地として
捧げるためにやってきました。

われわれがこうすべきなのは、
まったく正しく適切であります。



しかし、より大きな意味でとらえれば、
われわれには捧げることはできません、
われわれには呈することはできません、
つまりわれわれにはこの地を捧げることはできないのです。

勇敢なる者で、生き残ったにせよ、
戦死したにせよ、ここで奮闘したものだけが、
この土地を捧げてきたのです。

われわれの微力では、それにつけ加えたり
減じたりすることはできないのです。

世界はここでわれわれが言ったことには
たいして注意を払いもしなければ、
後世まで記憶することもないでしょう。

しかし勇敢なるものがここでなしとげたことは、
決して忘れられることはないのです。



ここで戦ったものがこれまで気高く推し進めてきた
未完の仕事に、ここで新たに身を捧げるのは
むしろ生き残ったわれわれです。

ここでわれわれの前に残されている大事業に、
ここで身をささげるのはむしろわれわれなのです。

その大事業とは、われわれがこれらの名誉の戦死から
いよいよ決意をもって、戦死者が全力をもって
身を捧げた大義へと身を捧げることです。

その大事業とは、これらの戦死者の死を
無駄にしないようにと固く誓うことです。

その大事業とは、
神の庇護のもとにこの国に新たな自由が
生まれるようにすることです。

その大事業とは、
人民の、人民による、人民のための政治を
この地上から滅びないようにすることなのです。



■英語原文:
http://showcase.netins.net/web/creative/lincoln/speeches/gettysburg.htm

■翻訳原文:
http://hw001.gate01.com/katokt/Gettysburg.htm

(c)2001 katokt プロジェクト杉田玄白
http://www.genpaku.org/)正式参加作品

本翻訳は、この版権表示を残す限りにおいて、
訳者および著者にたいして許可をとったり使用料を
支払ったりすることいっさいなしに、商業利用を含む
あらゆる形で自由に利用・複製が認められる。
(「この版権表示を残す」んだから、「禁無断複製」とかいうのは
 もちろんダメっす)



それでは、また。

プレゼンマスターより



■コラム、最新情報満載の完全版はコチラです。

http://presenmaster.com/





------------------------------------

【プレゼンマスター:パワーポイントの裏技解説/無料メールマガジン】

発行責任者:プレゼンマスター
メールアドレス:info@presenmaster.com
ホームページ:http://presenmaster.com/

本メールマガジンの友人、知人等への転送は自由です。是非、ご紹介ください。


■連絡先

お問い合わせやご連絡の際は、このメルマガに返信して頂くか
こちらのメールアドレスへお願いいたします。
info@presenmaster.com

※本メールマガジンに関するご意見・ご感想や
 プレゼン、パワーポイントに関するご質問などを受け付けております。

※頂いたメールは、個人情報を伏せて、
 予告なくメルマガやレポート、サイトで引用させて頂くことがあります。
 引用不可の場合は、引用不可と件名に明記して下さい。

※各種取材を受け付けます。
 マスコミ関係者の方は、お気軽にご連絡ください。

------------------------------------