PRESENCE

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ヒトリゴトデス。

Amebaでブログを始めよう!

機会さえあればつまみ食いぐらいはしてみたいなー、とか


相変わらずサイテーなオンナですね私www

そして、
このお布団のぬくぬくを
誰かと分かち合いたいなぁ、
なんて
ちょっとおセンチになってみちゃったりする

そんな春が
きらいじゃないです。
買ったまま使ってない
ポップな色のマニキュアが増えていく

ぼくは躁?
躁ってなに?
たとえば、(心が)疲れてる時に、誰かにイイコイイコして欲しくなったり、
寒い日に、誰かに暖めてもらいたくなったり、

そーゆーのが
「弱さ」なんだろうな。

心が弱ってると、誰かに甘えたくなったり。


そして恋愛をすると、さらに心に弱さができていく。


一種のヴィシャスサークルなのですな。

久しぶりに。

彼の髪を見ても、
彼の上腕を見ても、
指に触れても、
ハグしても、

思い出すのは彼とのセックスばかり。






結局あたしは誰でも良かったのかな、って思った。

別にあの人じゃなくても、
あの時私に夢中になってくれる人が
もし他にも居たとしたら、
その人でも良かったんだろうな、って思った。




あたしとゆーバカ女はまったく。






それでも確実に
あたしが彼と出会ったコトには
確実な「意味」があった。



あたしを助けてくれたあの人は
今となってははいいともだち。

ちょっとせつないね。





でも本当に
心から
ありがとう
ありがとう
ありがとう



言いたくて言えない
今日もまた冗談言って笑いあうしかできないけど

ありがとう

「今年の冬は去年より寒いね」
そんな事を言われても私には分からない。
私は去年の冬の寒さを知らないから。


私が生まれ変わってもう1年になる。
1歳だ。


あんなに几帳面でキッチリしてた性格は
どんどんいい加減に、大雑把になってきている。
でもそれでいいと思ってる。
そんなテキトーが出来る自分が好きだ。



私は一度死んで生まれ変わってきてるから、
だから私の魂は私の体の外にあるのかもしれない。


私の肉体が一つの場所にとどまっていても、
私の魂はいつも自由に世界中を飛び回っている。

その事実に私はとても救われるのだ。

だめだ。

このままの回転数で走り続けたら

また燃え尽きてしまう


このスピードで仕事しちゃいけない


理屈じゃわかってるけど

止めらんない


だからあたしはバカなんだ


だからビョーキになったりすんだ


アホめ。

彼は私に良い影響を与えてくれた。
彼は私の堕落した生活を改善してくれた。


私は昼休みにも歯を磨くようになった。
私は早めにお風呂に入るようになった。
私は早めに寝るようになった。
私は部屋を綺麗に保つようになった。
いつもカッコよく在りたいと思うようになった。




そして何よりも

また闇に落ちかけてた私を救ってくれたのは彼だったんだ。

彼はそんなこと知らないだろうけど。




だから。


感謝してるんだ。
感謝してるんだ。


ありがとう。
ありがとう。

ありがとう。

ありがとう。


本当に、ありがとうね。


そして、











頭の回転数が落ちてる
言葉が枯れ始めた

先週末あたりは
いくらでも言葉を紡ぎ出せそうな気がしてたのに


でもちょっとホッとしてる自分もいる。