女性だちが、夢にまで見る素敵な服をデザインすることに定評のある アルベール・エルバス . 今回の 「ランバン」 2011年春夏コレクション は、一段とパワーアップした感じだった. モダンなボディコンのスタイルに流れるようなドレープ感のあるドレスが混じり、いたるところにハードなエッジの効いたジュエリーが配され、足下はくるぶしにゴールドのカフをつけたレザーのサンダル. あまりに華麗な女戦士のイメージだ. それでもとにかく美しい. 最後にそろって登場した5人の黒人モデルはダークグリーンやブルーのプリントを施したシングルショルダーのシルクのドレス. もう息を飲むほどだった. 最初に登場したのはプリーツたっぷりのシフォンのスカートのシリーズ. 体に貼りつくようなジャージーのトップスとのコントラストがよく、革の留め具も効いていた. 色は黒や茶、インディゴ、カーキ、グレイなど. タキシードをコートドレスに変身させ、黒いレギンスと合わせたスタイルもあり、派手なイエローやピンクのドレスやベストにおとなしいペンシルスカートを合わせたスタイルも、スポーティな感じでよかった. 最前列にジャネット・ジャクソンやレニー・クラヴィッツが陣取っていたことを考えれば、来年の夏に 「ランバン」 がヒットするのは確実とも思える. しかし、私たちがいつも 「ランバン」 に期待するロマンチックな要素は欠けていた. アルベール・エルバス 自身、今までよりも自制していたようで、ふだんの彼ならショウの最後にスキップしながら登場するのに、今回はおとなしくお辞儀しただけ. 夢見る"ランバン・ガール"はちょっと大人になったらしい. 2011春夏コレクション「ランバン」の全ルックは、こちら. 「ランバン」のルックを動画で見る場合は、こちら.
UK版『GQ』が、「2012年に英国で最も影響力のある100人の男性」リストを発表した. 「バーバリー」のチーフ・クリエイティブ・オフィサー、クリストファー・ベイリーが初めて選ばれ、第20位に入った. ファッション界からはほかに、アルカディアグループのフィリップ・グリーン社長が第6位、英国ファッション評議会のハロルド・ティルマン会長が第52位に、そして、「ティエリー ミュグレー」のクリエイティブ・ディレクター、ニコラ・フォルミケッティが第68位で、初めて選出された. リストは、2011年12月1日(現地時間)発売のUK版『GQ』1月号に掲載される. また、上位20位までは、 公式ウェブサイト でも紹介している. 日本で2番目となるラルフ ローレン「コレクション」ストアが3月6日(水)、伊勢丹新宿店本館 4階にオープンする. ホワイトを基調にした店内は、ランウェイに登場したルックの中から新作をラインアップ. 伊勢丹新宿店限定アイテムをはじめ、デイリーユースにもぴったりなウェアやハンドバッグなども取り揃える. 2013年春夏シーズンは、民族色の強いテーマと現代的なシルエットを融合させ、現代を美しく、エレガントかつ自由に生きる女性のライフスタイルを反映. ボヘミアンなプリントのマキシドレスやロマンティックなドレスなどが見逃せないアイテムだ. また、同時に本館2階のウィメンズ ブルー レーベル ストアもリニューアルオープンするので、こちらもぜひチェックして.