先日、会社帰りに総武線に乗っていると、酔っ払いのおっさんが高校生に絡んでいた。

酔「なぁ、兄ちゃん。新小岩行くか?」

高「いや、行きません。」

酔「あ゛?じゃあ、どこ行くんだ?」

高「そんな事、言えません。」


どうも、おっちゃんが、高校生を新小岩に誘っているようだ。
無碍に断るもんだから(まぁ、そうだ。)「じゃあ、どこに行くんだ。」と絡んでいる。
高校生だって、そんな事、教える義理はないから、言えないと突っぱねる。


そんな遣り取りを2、3回繰り替えしていた。


そうすると、おっちゃんが軽く舌打ちをして、周りを見ていると吊革に捕まっている俺の方に
体を向けてきた。

やばい、新小岩に誘われる。そう思った時におっちゃんが以外とはっきりと。




酔「すいません。この電車、新小岩に停まりますか?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/22(木) 19:45:21.25 ID:vGq23pY90
さっきから5分毎に火災報知機が誤作動する
音めっちゃうるせえ
誰か助けてください


20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/22(木) 19:56:08.93 ID:vGq23pY90
スイマセン
火事でした


21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/22(木) 19:56:57.74 ID:402MBfu00
なんだ火事か


23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/22(木) 19:57:28.01 ID:02dkPNkr0
火事ならしょうがないな


25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/22(木) 19:58:19.56 ID:JAYtQCw4O
人騒がせだな


29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/22(木) 19:59:51.38 ID:qW+wK/qwO
よかったじゃん壊れてなくて
私のオヤジは酒のみで、金にもだらしない人間でした。幼い頃より、いつもそのことが原因で夫婦喧嘩が絶え間なく、私はオヤジが大嫌いでした。

オヤジは当時(昭和30年頃)、繊維会社の人事課で働いていたのですが、会社で問題を起こして解雇同様になり、私は生まれ育ったその土地を、小二の時に引っ越すことになりました。

それからの生活は、貧乏と家庭環境の悪化で最悪のものとなっていきました。そんな訳で、私の兄・姉たちは卒業をすると同時に家を出て行きました。私は中学生頃から、そんなオヤジにひどい暴力を振るうようになりました。困ったオヤジは度々、町の相談所へ行っていたようです。

中学を卒業した頃に、オヤジは家族の誰もいない時に、アパートの共同トイレに行く途中で倒れて亡くなってしまいました。

葬式の時に、オヤジに「金を貸していた」と、同じ職場の人に催促されたほどでした。全く尊敬できない、どのように思い返しても“しょうもないオヤジ”でした。

やがて、私も結婚をし、3人の父親になりました。

時は過ぎ、私は50歳を越える年齢となった頃に、この地域一帯がニュースで大々的に取り上げられるような災害に遭ってしまいました。それでも、多くの方々の援助で、何とか立ち直ることが出来ました。

それから半年ほど経った頃に、オヤジが当時、勤務していた土地に嫁いでいた姉から電話がありました。

姉の話によると「この前、年老いたご夫婦が訪ねて来てこんな話をされた。『私は20歳の時、お父さんの勤めていた会社に面接に行きました。しかし、私は戦争で手に障害があったので採用は無理なようでした。その時に人事課の課長さんであったお父さんが、上司に、何とか採用してほしいと熱心に頼んでくれたお陰で今日まで生きてこられたのです。あの時に就職が出来なかったならどうなっていたかと……』

さらに話を続けて『会社で問題を起こした。と、された事件もお父さんを解雇させたい人達の策略にあったのです。引っ越されてからも、風の便りでお父さんやご家族のことは気にかけておりました。お父さんが亡くなられたことも知っていました。お礼を言わないままに、この歳になってしまい申し訳ありませんでした。恐らく、この前の災害で、ご家族がり災されたのではないかと思い、この機会に、一言だけでもご家族の方に、お見舞いと過去のお礼を告げたいと、夫婦で思い切って訪れさせて頂きました』と言われてビックリしてしまったわ。だらしがないだけのお父さんと思っていたけど、そんなことがあったなんて知らなかった」とのことであった。

私も、その話には驚きました。母からも、もちろんオヤジからも聞いたことのない話でした。


大嫌いで軽蔑すらしていたオヤジに対して、この話以来、少し尊敬をするようになりました。