自分にとっての「普通」は「普通」でないかもしれない | 長野県在住、自由人涼子が東京を往き来して自分の夢をつかんだ秘訣

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愛の勇気 Prem Sahashi




仕事や旅行などで自宅から離れている時は

お腹な空いたら(空腹を感じたら)ご飯を食べるようにしています








その土地の物を色々食べたい時と

食べることを忘れて動き回る時とあって

その時々の自分に合わせているので、一日3食って決めていません



そもそも一日3食とかって

当たり前のみを信じ込んでいるのって
ちょっと怖いな、って思うんです


○○ねばならぬ、ってやつですね





例えば、いっくら普通はこうよね?って、自分の価値観で相手に話しても

相手の価値観がそうでなかったら、まったく

分かり合えないガクリ


分かり合えないどころか、「普通はこうよね?」の積み重ねが関係性の亀裂を起こします


普通は○○してくれるよね?

普通はこのくらいできるよね?

普通はこうするよね?

普通は…

普通は…


自分の普通は相手にとって普通ではないかもしれない



食事の話題からズレました…






結局、一日5食も食べてしまいましたねこ


さすがに頻繁に5食食べることはどうかと思うけれど

たまには何食べたい?だけじゃなくて

いつ食べたい?を優先させてもいいんじゃないかな?


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