今週は東京滞在でした
毎日楽しかった
最終日、クライアントさんとの待ち合わせが急遽変更となり
直感で選んだ場所に
まさかの
妖精の群れ!!!
ちなみに、私は「森の妖精さん」って呼ばれているんです
「妖精さん」が妖精の群れに見守られながらのセッション
しかも、メニューにも「妖精」が!!
他のモニュメントは、大天使が月と太陽を180度の位置に持っていて
これもセッション中にクライアントさんに話していたこと
しかし、実はクライアントさんはセッションの中で出てきたことを
受け取れずにいたのです
シンクロが分かりやすく目に見えるモニュメントとして出てきていて…
どうやったって応援されている、ってこと
伝わったようです
こうやって、シンクロとして気付きがやってくることがあっても
「気のせい」にしてしまうことってありませんか?
「気のせい」にするって、やってきたチャンスを
「なかったことにする」ってことです
「変わりたい」とか「○○のようになりたい」とかって言っていても
本当のところでは、変わることを拒否しているんです
変わらないでいることが、安全だと勘違いしていたり
しかし、何をもって安全なのか?
そもそも安全でないと駄目なのか?
安全でなければならない程、弱くちっぽけな存在なのか?
踏み出しているってことは、すでにそうではない、ってことです
安心して安全だと思い込んでいる場所から
好みの世界へ行きましょう