なかなか丁度いい言葉がみつからない・・・
サイキックマッサージや、エサレン®マッサージ、アロマテラピーやら、その他いろいろ。
さぁ~て、体験談の続きを書こうかな。
と、思うのですが。
これが、なかなか・・・
言葉にすることで、本来体験したものと、何かが違ってしまうような気がして。
なかなか書けないでいました。
今も、そう感じながら文章にしていたりもするのですが。
とりあえず、思いつくままに、進めてみようかな、と思います。
なんてったって、師走です。
サクサクいってみましょう!
2015年、秋。
まずは、パート1から引き続き。
エサレン®マッサージのトレーニング、パート2でのお話です。
パート2では、ダニエラ先生に来日していただき。
パート1同様、長野県上田市にある、女神山ライフセンターでのトレーニングでした。
パート1の内容に加えて、解剖学を交えながら。
主にストレッチを学んでいきます。
ストレッチといえば、体を曲げたり回したり。
ヒョイッとひねったり、転がしたりと。
自分ひとりでも、縮こまった体にちょっとした刺激を与えることが出来ますし。
その気持ち良さは、皆さんもよくご存じでしょう。
そんなストレッチを、オイルマッサージのなかに取り入れるわけですが。
言わずと知れた、無着衣。
紙ショーツも無しで受けていただく、エサレン®マッサージです。
(もちろん、まったくはいちゃダメというわけではありません。)
このショーツが、あるか、ないか、でずいぶんと体感が変わるのは、紛れもない事実。
とだけ、ここでは申し上げておきましょう。
そんなわけで。
たんに、ストレッチの手技を習得するばかりではなく、それに基づいたタオルワークが課題となってきます。
それが疎かだと・・・ウギャ!!という事故が起きてしまいます。
たいへんです。
そんな、ある種の緊張感を漂わせながらのトレーニング。
何度も何度も、空いた時間を利用して、仲間達との練習が続きます。
練習あるのみ!
そんなトレーニング中のある日。
腕を伸ばす手技を、相モデルで試している時のことでした。
その様子を、少し離れたところからみていたダニエラ先生が近づいて来ました。
受け手のわたしを、じぃーっとみています。
「大丈夫?」
軽く質問がありました。
わたしは、気持ちが良かったので、そう答えました。
ダニエラ先生は、そのまま移動せず。
さらに、じぃーっと、わたし達を観察しています。
「大丈夫?」
実際は英語ですが、なんとなく、ほんとに?というニュアンスが強まっています。
わたしは、大丈夫です。と答えました。
何度か、そんなやり取りがあった後。
あっ!!
大丈夫じゃないかも?!
わたしは慌てて、ある事を思い出して口にしました。
小さな頃、わたしはよく肩を脱臼する子供だったそうなのです。
自分には、その様子を思い出せる記憶は、まったく無いのですが。
ゴロゴロ寝ていたり、でんぐり返しをしたりすると、簡単に脱臼してたいへんだったと。
家族から、話を聞いていたことを思い出しました。
そう説明し終えると。
ダニエラ先生は、納得!という顔をした後。
「すぐにやめて。」と。
普段はあまり覗かせることのない厳しい表情をしながら、わたし達にアドバイスをしてくださいました。
きっと先生は、ずっと早い段階から、わたしの体が抵抗している様子に気づいていたのでしょう。
ただ、この抵抗も、時にはその先へいくのも気持ちが良いものです。
実際、受け手のわたしは、その時不快さを感じていないことを、口ではハッキリと伝えていたのです。
そうは言っても。
わたしの呼吸や、体の細部の反応から、この場合は、ここまで。
という、体からのメッセージを受け取ったのであろう先生からは、ストップがかかりました。
このような、プラクティショナーがセッション中に見極めていく、とても繊細な判断について。
とても考えさせられる、そして興味深い、一幕でした。
頭での記憶は無いまでも、体が無意識に反応する、遠い昔の体の記憶。
受け手の些細な変化に気づきながら、時には声をかけて。
尚且つ、実際にある返答とは裏腹な、体の声にも気づいていくという。
今日の晩ご飯、何食べようかなぁ?
なんて考えてるヒマはありません!(これは、あくまで冗談です・・・)
そこで、トレーニング冒頭から、事あるごとに登場する。
「プレゼンス」「アウェアネス」といったプラクティショナーの「在り方」が、とても重要となってくるわけです。
エサレン®マッサージを体験した時、まるで瞑想をしているかのようだ。
という感覚が得られるいわれのひとつが、ここにあるのでしょう。
この「プレゼンス」「アウェアネス」時には、「臨在」といった言葉で表される「在り方」について。
こういう事なんですよー。
と、言葉にすることは簡単かもしれないのですが・・・
実際は・・・
わたしは、何度この罠にはまったことか。
とにかく、この「在り方」については、永遠のテーマとしか言いようがありません。
ただひとつ言えるのは、マッサージをするしないに関わらず。
この「在り方」ひとつで、自分に起こる全ての事が、その捉え方が、ガラリと変わる。
そしてわたしは、それを知ることで、生きやすくなった、かなぁ・・・
女神山の、いつも気ままな、猫のみーちゃんです。
さてさて、エサレン®マッサージのトレーニングパート2。
お休みの日には、仲間達と善光寺へお参りに行ってお蕎麦を食べたり。
女神山の自然を満喫したり。
なぜか、わたしは、カレーうどん。
善光寺の近くでみつけた遠華鏡を手に、そこから眺める不思議な世界と遊んだりしながら。
これまた、あっという間に、毎日が過ぎてゆきました。
そして、パート1から引き続き、宿題をたくさんいただいて。
次なるパート3、エサレン研究所を目指します。
いつの日か、行ってみたいと夢に描いたあの場所へ。
いち、にの、、
ジャーンプ!!!




