こんにちは！
営業推進課の添谷です。
先日、地元に帰った時、
久しぶりに真岡鐵道に乗りました。
一番お世話になったのが、私が高校生の時で、
実家から30分ぐらいかけて自転車で駅まで行き、
そこから電車に揺られて約30分の通学の旅。
その頃は、このような鮮やかなデザインではなく、
こげ茶色だったような・・・
車両も、1両だけじゃなく、3，4両連なっていたような気がしますが、
もう記憶が定かではありません。
でも、車窓に流れる景色は、
いつか見た景色と、今も昔もそれほど変わらないような、
「お帰り」っていってくれているような、
なんか懐かしい気持ちになりました。
これはこれで、いいもんですね！
ちなみに、真岡鐵道は土日限定ですが、
今なおSLが運行している数少ない鐵道です。
このSLが、『鬼滅の刃』の無限列車に似ていて、
地元がざわついたとか。
そして、今回乗った車両は、
『炭治郎列車』とも言われているとかいないとか・・・
ご興味ある方は、ぜひ我が故郷が誇る
『真岡鐵道』をご利用ください♪
それではまた！
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