楽譜、読めたらいいですよね。憧れます。
クラシックの演奏家で楽譜が読めないという人は、目が見えない人を除けばほとんどいない気がします（がどうなんでしょう）。ロックミュージシャンでは結構いますね。
昔は、ロックと楽譜って、あまり縁がない様なイメージを持っていました。でも、実際にはそんなこともなかったのでしょう。
エマーソン・レイク・アンド・パーマーの三人が、一つの楽譜に見入っている写真がありましたが、何だかかっこ良かった。
勉強して読める様になりたい、と何年かに一回くらい思うんですけれども、踏み切れずに今日に至る。
できる（読める）様になったらいいな、とは思っても、やっぱりどうしても必要という訳ではないし、日頃常に接している訳でもないし、とついつい。
英会話みたいなもんかな。