本日のJRAもゆる~く予想してみた。

中山11R ワイド⑦-⑧⑨
阪神11R ワイド⑧-②⑦

でいきますかね。

明日はリアルインパクトから!
日曜日から四国へ旅行へ行きます。

四国は相方の出身地がある場所なので
今回のおおまかののコーディネートはおまかせに。
まずは着いてそうそう高知競馬へお馬さんを観に行きます。

四国各地の美味しいモノの検索は済ませてあるんで
今回は食い倒れの旅かしら?

『テスタマッタがキテマッタ』

まぁお約束です。

しかしどうしたトランセンド!
ドバイは大丈夫かい?
スマートファルコンへのリベンジ期待してるまっせ~
突然、お馬さんです。
明日のフェブラリーステークスの買い目を考えてみた。

ワイド⑨ー⑥⑦⑩⑪
三連複⑨⑮ー⑩⑪


ゆる~く買ってみます。
ではお楽しみに!!!
う~ん 東洋は強かった!!!
しかし盛り上がったのは東洋関係者だけで
テレビを観ていた視聴者にとっては
何ともつまらないレースであった。。。

はっきり言って
箱根駅伝はどこが勝っても構わないのである。
ただひたすら頑張る学生を正月から観て
悲喜こもごもしたいだけなのだ。

この意見は大半の日本国民が
想っている本音ではなかろうか?

これは東洋大学の柏原君の走りにも言える。
彼の走りは誰もが注目しているのは間違い無いが
皆が観たいのは1位で襷をもらい
2位以下を大きく引き離す走りではない。
トップから3分差の7位ぐらいで襷をもらい
6人をごぼう抜きし2分の差をつけて
トップでゴールする彼の姿(走り)なのだ。

4区でトップに立ち柏原君に2位と
2分近い差で襷を渡した時点で
日テレ上層部はガッカリしたんだろうなぁ~と想像がつく。

何故なら上記の時点で最も盛り上がる
柏原君の5区逆転劇の画は無くなるし、
復路と総合成績の結果が8割方決まってしまうからだ。

と同時に復路の繰り上げスタートの為
熾烈を極めるシード権争いの画が
良く分からなくなるからだ。
これはテレビを観ている我々も分からないのに
走っている選手達はもっと分からない。
シンプルに前を走っている選手を抜けば
シード権獲得!ってのが分からない。
そうなると昨年の様なゴール前での
ドラマ(コースを間違える)も生まれなくなるのだ。

なぁ~んて事を書いていたら
今、とくダネ!で小倉さんが同じ様な事を話していた。

唯一、ドラマになるチャンスがあったのは
東海大学が10区への襷リレーの際
9区のランナーが脚が痙攣してしまい
繰り上げスタートぎりぎりになってしまった場面であった。

どう見ても時間は過ぎているのに
ランナーの到着を待ち襷リレーをさせてやりたい
審判員の気持ちは良く分かるが
あそこは非情な態度で繰り上げスタートをして欲しかった。

って思ったのは日テレ上層部であろう。
今年唯一のドラマがあそこだったからである。

何故なら来年使うドラマチックな画が今年は無いし
襷が繋がらないことで、
そこから生まれる感動エピソードが
全く今年のレースには無いからである。

まぁそんな感じで今年の箱根駅伝を観ていて
一番印象に残ったのは
サッポロのCMの妻夫木君とたけしさんであった。
さすがにたけしさんはピンで出るんだなぁと。
今年たけしさんなら来年はケンタカクラ(高倉健)かな?

そんな事を想った箱根駅伝であったとさ!